鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに256

『これは単なる停滞(´・ω・`)』

 昨日の木曜日は地味に忙しかったせいか、夜半になって電池切れ、諸々諦めて早寝する(´・ω・`)

 明けて今日は気圧低目で起き上がれず、やっぱり諸々諦めてゆっくり過ごすことに(´・ω・`)

 国会の予算審議を、昼からインターネット中継で眺めていましたが、立民の白議員や社民の福島議員の質疑にうんざりして断念orz

 今はチマチマこれを書いているところ(´・ω・`)

 そういえば『転スラ』アニメの2期が来年放映決定されましたが、それならば、「オーク・ロード討伐」より後の無理な「端折り」はせずに外伝の二つも来年に回せば良かった気がしますが、ま、きっと大人の事情があったのでしょう(遠い目)

 「オーク・ロード討伐」までは丁寧で、原作コミック既読でも十分に楽しめる内容でしたが、その討伐以後のエピソードが、回を重ねるごとに激しく「端折り」度合いを深めて行くのに連れ、心が離れ、どうしようもなく思い入れが薄れて行くのには、一人のファンとしても残念なばかり(´・ω・`)

 ここは『盾の勇者の成り上がり』の頑張りに期待したいところ(笑)

 昨日のエントリーで伝えた記事ですが、予想に反して夜の7時のニュースでも伝えられました(´・ω・`)

www3.nhk.or.jp

 『「幸福度」日本は58位に後退 「自由度」「寛大さ」評価低く』という記事のアップ・デート版です。

 が、やはり、この記事でも伝えられていないのが「自由度」は「職業選択の自由度」のことであり、また、「寛大さ」は「寄付金の多額さ」が基準指標であること。

 長く、財務省主導の「緊縮財政」由来のデフレ不況と、公務員の「何もしないのが仕事」で「見殺し」にされてきた民間が圧倒的に多い我が日本国が「社会的支援」の指標でも不利となり、調査毎にその順位を下落させてきたことには触れられていません。

 ま、いずれにしても、重層的に、公務員の「下僕」の狗HKとして見事に忖度された「騙せるを騙す」を意図した、ある意味、その極限に位置するような極められた下僕記事ですが、今回、7時のニュースではやや踏み込んで詳しく報じられていました。

 狗HKも一枚岩でないのでしょうけど、我々、情報の受け手にすれば「細かすぎて伝わらない」のは「伝えてない」のと同義です(´・ω・`)

 「統計不正問題」でも、以下のような解説がありました。

www.nhk.or.jp

 時事公論の『「遠い幕引き ~ 統計不正問題」』ですが、ポイントを巧みに外してそれなりにまとめ上げるその手腕には感心しますが、結局、問題の核心を明確にするのではなく、かえって、問題をうやむやとして厚労省の腐敗に対する人々の反感を安倍政権だけに押し付けようとする、その下僕根性が見え見えの「騙せるを騙す」解説(´・ω・`)

 この問題の「背景」こそが重要なのですが、そこを「解説」することは厚労省の下僕な彼らにとっての「不利益」なのでしょう(ため息)

 野党がリスクを取って厚労省の腐敗に踏み込めば、安倍政権は、それに応じて腐敗した厚労省を切り捨てることもあるのでしょうが、「現状維持」、実際に追い詰められて自らの立場を守りたいだけの今の野党に、「印象操作」にとどまらない、それほどの「リスク」を犯す気概はないでしょう。

 狗HKにしても、そこまでの「リスク」を負って安倍政権を追い落とす気概がないのは、安倍政権には、最終的な切り札の「消費増税の凍結・先送り」があるのがわかっているからでしょう(遠い目)

 そこにたどり着く前にも幾多のカードが温存されているわけで、私が「政府与党有利」と見るそのゆえん(´・ω・`)

 盤石過ぎてつまらないし、小さくまとまって不満ですけどね(´・ω・`)

 現に「腐敗」が温存され、更なる「腐敗の種」となるの明らか(ため息)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m