「騙せるを騙す(´･ω･｀)』
今日は昨日に増して空気が暖かく、雨上がりにユルユル歩いたのですが、帰るころには熱くて上着を脱いで上はTシャツ1枚に(笑)
ま、明日からは平年並みから、また寒くなりそうですが(´･ω･｀)
気圧は低いものの、底堅く崩れないのが救い(´･ω･｀)
アニメ『リヴィジョンズ』ですけど、録画をとばしとばしに2話視聴し残すは来週の最終回なのですが、私的にここまでの感想を述べますと、流行り物の「アンチテーゼ」というよりは、単に考えなしの「逆張り」で特色を出そうとしたのが失敗な気がします。
中盤までの、愚かな人々の衝突ばかりの嫌な展開…1度だけカタルシスがありましたけど、その後終盤になって急に物語を進めてたたみ出した辺りが、きっと、大人の事情があって最初の目論見が崩れてしまい、結果、単なる数多ある凡作になってしまった気がします。
作品の細やかなところには行き届くのに、肝心の脚本の大筋で、極度に「奇」をてらってしまったのが原因ではないでしょうかね(ため息)
谷口監督には期待が未だあるのですけど、ここ数作は、ちょっと「期待はずれ」が続いているのが気になるところ(´･ω･｀)
ま、単に私が視聴対象外なのかも知れませんが(´･ω･｀)
ちょっと気になったニュース(笑)
『「幸福度」日本は58位に後退 「自由度」「寛大さ」評価低く』という記事ですが、一読して、かの「国境なき記者団」の報道自由度調査が脳裏をよぎりました(笑)
ま、国連も今や「エセ・リベラル」の汚染度が酷そうですし、また、昼の時間には流さなかったことからも、「騙せるを騙す」、その本来の狗HKスタイルに戻ったのでしょう(笑)
続いて、本当に気になったニュース(´･ω･｀)
昨晩のニュースで『病気や介護の予防事業を重視 自治体への財政支援強化を 首相』という記事なのですが、本来、厚生労働省が所管のはずの予防事業を地方自治体に予算をつけて「任せよう」という話(´･ω･｀)
問題は、「何もしないのが仕事」で財務省の「緊縮財政」を受け入れて、民間を見殺すこと…「何もしない」ことで予防事業も単に縮減してきただけの厚労省職員に、今さら「酷じゃないの(´･ω･｀)?」と思うところ(笑)
なぜなら彼らは、「障害者郵便不正」の村木厚子氏や「統計不正問題」でも明らかなように、幹部上司がろくに部下の管理ができない位に能力が低いし、それゆえに「倫理・やる気」のいわゆる「モラル」の低い集団であることは、先の監察委員会報告書でも明らかでしょう(ため息)
よほどの管理下に置かない限り、せいぜい「予算」を振り回して、色んな意味で役に立たない幹部を「天下り」させるだけか、或いは、「モラル」の低さから最悪うやむやにして放置するのが「関の山」な気がします。
「まさか、そこまでは」と思われるかも知れませんが、実際に、例えば「反ワクチン運動」などに彼らが未だ無関心であることからも、本来、予防事業で仕事するべき人間ならば「余計な仕事を増やすな」と激怒しますし、また、実際に無関心であることから彼らは必要な「予防知識」を持っていないし、そもそも、そんなものが必要ない程度の低レベルな能力しか省内で必要とされていない、その裏返しでもあります。
でなければ、彼らが未だ下僕でしかない従来マスコミに、その影響力を「統計不正問題」並みに行使していない理由がありません(´･ω･｀)
いや、マジで(´･ω･｀)
昨日の国会で「22人処分した(ドヤッ)」と根本大臣は答弁していましたが、多分、かの村木厚子氏と同様に「訓告処分」で済ませて「懲戒昇進」させるのが腐敗した厚労省ちう役所(´･ω･｀)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違い(´･ω･｀)
ではm(__)m
