鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに306

『彼らの論理(´・ω・`)』

 雨が降って色んな熱が流されたのか、今日は幾分過ごしやすい(´・ω・`)

 今日も今日とて調子は悪いが、朝から予定を何とかこなす(´・ω・`)

 『SPY×FAMILY』第5話を読む。

shonenjumpplus.com

 第4話で感じた「んー(´・ω・`)?」という、悪くはないが何か違うというか、足りない感じであった、私の能力的に言葉にできない違和感が消えて、今回は違和感なく一息に読めてホッとする(´・ω・`)

 イーデン校の入学試験二次審査、三者面接の顛末を描く回。

 今回を踏まえると、前回は、家族がそれぞれに余りに万能過ぎて、予定調和に過ぎるというか、危機を乗り越えるカタルシス効果が足りなかったのかも知れない(´・ω・`)

 良い意味での予想を裏切る、上回る意外性が足りないのが、前回感じた違和感の正体かも(遠い目)

 ま、まだ序盤ですし、おススメには変わりありませんが(´・ω・`)


 ちょっと古いですが、すっかり官僚と、その下僕たる狗HKによる印象操作のための記事。

www3.nhk.or.jp

 『厚労省で妊婦が深夜3時まで残業!働き方改革はどこに…』という記事ですが、そもそもの話をすれば、厚生労働省が「働かないのが仕事」というモットーを前提にし、実際、少なくともこの20年以上の不況のあいだ民間の「過労死」を見殺して、それを「当たり前」として来ました。

 ほんと、つい最近まで(´・ω・`)

 また、予算の頭割り上の配分…取り分を維持するためにも、先のモットーに基づいた人員削減の予算の割り振りを行ったのも当の厚生労働省幹部です。

 で、自ら「統計不正問題」の不祥事を起こして、余計な国会対応に追われ、「何もしないのが仕事」の体制では対応し切れずに妊婦まで駆り出したのが厚生労働省幹部。

 しかも、かつての「障害者郵便制度不正」で、部下の管理もできず自らの決済印の管理すらできない、その「無能」ゆえに、訓告の軽い処分で済まされて事務次官になった「村木厚子」氏同様に、今回も、いい加減な第三者委員会のご都合報告書に基づいた甘々の処分で、厚生労働省幹部と厚労大臣は済ましました。

 そりゃ、幹部は「無能」たることが「免罪符」となるわけで、仕事しようとは「責任逃れのため」にもしませんよね(ため息)

 で、公務員側の方々は、その票田…策源地として「労組」という場を提供し、今に至る長い間を共闘してきた左派同様に、その責任を民間である我々に転嫁して言うわけです(´・ω・`)

「お前らが公務員を散々叩くからこうなった」

 えーー(´・ω・`)?

「緊縮財政は財務省プロパガンダ

「予算を引っ張れないのは厚労大臣」

「予算を正しく配分しないのは厚労省幹部」

「労働環境が改善しないのは労組」

 原因は、いずれもはっきりしてるよね(´・ω・`)?

 「嘘と欺瞞」が習い性の彼らは、結局、こうして事態を悪化させてきた左派同様に、最大の被害者たる民間…多くの日本国民に対し、いつものように責任転嫁で応じ続けるのでしょう(ため息)

 いわゆる「騙される方が悪い」の「詐欺師の論理」(´・ω・`)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m