『エコーチェンバーの果てに(´・ω・`)』
不調続きも、何とか起きだして掃除に洗濯、冬に備えて半纏など買い物。
それだけで、もう電池切れするなど(ため息)
鬱めー(´・ω・`)
ネットでは、今日も今日とて、左派や公務員関係者らの嘘と欺瞞による、多くの人々…主に民間を騙す、いわゆる「雰囲気作り」盛んですね(笑)
『国家公務員のボーナス 引き下げは来年6月まで先送りへ 政府』というニュースですが、彼ら…左派とねんごろの公務員関係者からすれば、これは、我々多くの民間が望んだことらしいです(´・ω・`)
記事中にもありますけど、人事院勧告に従っただけで、我々民間からすれば、ついに人事院の調査対象(主に大企業)においても引き下げ勧告を出さざるを得ないまで、デフレ…人件費が低下する深刻な事態なのであって、別に我々の思惑がどうあれ、それとは別の問いころで決定されたことに過ぎません(笑)
で、その深刻なデフレに邁進しているのが、緊縮財政を信奉している財務官僚という公務員…権力的に、いわばその親玉的存在。
そこに二重三重の錯誤があるわけですけど、「現状維持」という、自らの保身が最優先で決まりきった結論のために、あえて行われている左派的伝統的手法…「嘘と欺瞞」で社会をゆがめて、議論すらさせないための「雰囲気作り」(´・ω・`)
悪いのは我々民間であって、彼ら…公務員らは、いわゆる「無謬(むびゅう)」をよそおいつつ、社会を自分たちに都合良いように歪めんとする。
まあ、最近は「エコーチェンバー」という言葉があって、蟲毒のツボのように、ある方向へ向けて先鋭化する傾向のほうが強そうですけど、結果、世間…我々民間と大きく乖離する。
ま、彼らにとってはどうでも良いのでしょうが(遠い目)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信するは誤り(´・ω・`)
ではm(__)m