『左派と同じ道を歩むか(´・ω・`)』
昨日に引き続き、今日も昼前に何とか起きる(´・ω・`)
あれ? 不調のトンネルを抜けつつある(´・ω・`)?
でも今日は自粛要請に従い、一日ゆっくりするなど(笑)
新番組アニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』第1話「前世の記憶を思い出してしまった…」視聴。
作画はそれなりも原作が良いのか、今後の展開が暗示される良い作りのアニメ。
すっころんだ衝撃で前世の記憶がよみがえり、おてんばでちょっと思い込みが激しくも、どうにも善良で、結局、周囲から憎めない可愛げを発揮する主人公。
割と利己的に進められる脳内会議のわりに、その一方、すでに周囲に与えた影響だけで、十分「破滅フラグ」を潰しつつあるような(´・ω・`)?
ま、そこはそれ、ゆるく眺めるのが吉か(笑)
ゆるゆる、その最後まで眺められそう(´・ω・`)
『球詠(たまよみ)』第1話「運命の再会」視聴。
あー(´・ω・`)
OPまで見て、早々に視聴断念。
私は視聴対象外、ここまでに(´・ω・`)
『ハイキュー‼ TO THE TOP』最終第13話「2日目」視聴。
白鳥沢戦後から、準備期間を丁寧に描いて「春高」のバレーボール全国大会の初戦突破し、インハイ準優勝の強豪校とぶつかる2回戦緒戦までを描いた今回、「シーズン1」。
相変わらずの作画、それを活かした印象的な画面作り、高いレベルのストーリーと、私ごときには文句のつけようのない、魅了されるままの「シーズン1」でした(´・ω・`)
当然のように、夏の「シーズン2」放映決定。
今から夏が楽しみ♪
面白かった(´・ω・`)
『僕のヒーローアカデミア4期』最終第88話「始まりの」視聴。
安定の「ボンズ」。
現役No.1ヒーロー「エンデヴァー」が、新型の「脳無・ハイエンド」にNo.2の「ホークス」と共に苦闘の末、辛くも勝利をもぎ取る話。
作画含め、そのアニメ表現に圧倒される(´・ω・`)
本当に安定した、その高品質さにはいつも感動させられる。
当然、第5期の制作決定。
今から楽しみ♪
面白かった(´・ω・`)
うーん、ネットの観測範囲で見ていると、未だ、公務員側の人々による一方的で執拗な「維新dis」…「橋下dis」が続いている模様(´・ω・`)
最近、かの界隈では「緊縮財政は悪」と「財政出動は善」という二元論に落とし込み、維新や橋下氏を支持する「大阪府民dis」が流行りで、どうにか大阪の改革を「失敗」と、多くの人々に印象付けたい模様です(ため息)
彼らと根を共にするド外道の私的には、それは自らを
「正真正銘の無能で悪意の狗」
であることを証明しているのに過ぎないのですが、ま、それゆえに彼らにはどうでも良いことなのか(遠い目)
「緊縮財政」と「財政出動」は手段であって目的ではありません。
デフレでは「緊縮財政」は悪で、インフレでの「財政出動」も悪。
デフレでの「財政出動」は善、インフレでの「緊縮財政」も善。
要は、経済状況の好況不況によって施策は変わり、基本、国家規模の民間経済への施策。
で、大阪の場合は、民間経済への施策のために借金して「財政出動」していたわけでなく、低迷に苦しむ民間経済をよそに、「左派」と「公務員」が手を組んで公務員組織を五兆以上の借金頼みで肥大させ、いわゆる「公務員天国」を築き上げていたのが「維新」…「橋下氏」より前の話。
ですから、それがなくば「橋下氏」の大阪自民からの離反はなかったでしょうし、また、「維新」の立ち上げもなく、その「改革」も必要はなかったでしょう。
で、彼らはその事実を必ず無視し「なかった」こととして、常に、国レベルと地方自治体レベルを混同して「印象操作」する。
彼らが、日ごろ非難する「左派」と同じ「嘘と欺瞞」を用いて(´・ω・`)
さて、彼らは「左派」同様の「正真正銘の視野の狭い無能」なのか、あるいは、「左派」と同じく「視野の狭い悪意の狗」なのか(笑)
ま、国家レベルでも、公務員数を増やすのは人員削減が行き過ぎで、さらに、民間の経営者らが、若者らの人件費を安く買い叩くばかりで蓄財するだけなため、仕方なく、国が組織を拡大して吸収することで人件費を押し上げ、経済を回すため。
こう書くと、「大阪でもそれをすれば」の声が上がるのかもしれませんが、大阪には、「左派」と「公務員」が大阪を食い物にした借金3兆6千万ほどが残っていて、国のように借金を増やす余裕はなく、以前のような「左派」と「公務員」の聖域に戻す理由もありません。
あの執拗で、現在も続く悪質な妨害と嫌がらせを想えば、とても彼らに、主導権を握る機会を与えようとは思えません(´・ω・`)
勿論、反動が激しかった分、確かに「行き過ぎ」もあります。
それならそうで、そのつど声を上げて議論し、修正するだけ。
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけど(笑)
ではm(__)m