『結局、似た者同士(´･ω･｀)』
今日は日差しが昨日よりも強く、空気自体が明らかに暖かいので、ユルユル歩くだけで汗ばむ陽気に(´･ω･｀)
姿勢…腰のためにへそを前に押し出す姿勢を保っているのに、腰に違和感が生じたので相談したところ、「ちゃんと腹筋を締めて、腹の内圧を高めろ」と「へそを押し出す分のバランスを取れ」とのこと。
速攻で違和感が減り、事なきを得る(´･ω･｀)
「何事も、過ぎたるは毒(笑)」
アニメ『賢者の孫』第2話を視聴。
地味につらいorz
原作マンガ…コミカライズ(?)はネットで既読なのですが、『衛宮さんちの今日のごはん』のついでで何となく読み続けているだけで、特に熱心なファンというわけでなく、勢いで走り抜けた第1話はともかくも、じっくり描かれた第2話は、粗が目立って地味につらいorz
ま、『ワンパンマン』2期とは逆の意味合いで「見れたら見る」枠に。
多分、これは「カドカワ」でよくある若い方々のための「習作」扱いなのでしょう(ため息)
『盾の勇者の成り上がり』第15話「ナフタリア」視聴。
ああ、安心する(´･ω･｀)
アニメ用に改変されているのですが、その改変がとても丁寧で、原作コミックとは別の視点で補完する役割も果たしているので、見ることに対して損を感じないし得をした気分になります(笑)
厳しい業界事情に関わらず、今後も頑張ってほしい作品(´･ω･｀)
さて、いわゆる「公務員側」のネット上での意見を眺めていると、現在の公務員の窮状は、我々、「民間側」が一方的に悪い、という認識のようです。
お笑い種ですがね(´･ω･｀)
こちら側から見れば、そもそもは財務省が繰り広げた「緊縮財政」プロパガンダによって低成長時代が続き、結果、そのあおりを食って公務員給与は頭打ちに近い状況が続くわけですが、平均給与で見れば、それでも公務員側の方が民間よりも優遇されています。
公務員側が、頭数を減らして個々の分配率を上げ、結果、民間への行政サービス自体の質を落として、事実上「民間を見殺す」ことで「緊縮財政」の帳尻を合わせているからです。
その面でいうならば、文句は「緊縮財政」に妄執する財務省に文句を言うべきでしょうし、そのしわ寄せを押し付けられて苦しんでいる「民間」が、より高い給与を手にしながら、安易に弱い立場の民間を犠牲に自らの立場を守り、ましてや、不正汚職にいそしむ公務員側から非難されるいわれは微塵にもありません。
彼らの今の窮状は、実際、財務省に逆らえない幹部らや役に立たない労組、そして、民間にしわ寄せを押し付けるだけの自分たちが招いたことに過ぎません。
ま、「何もしないのが仕事」が彼らのモットーですから、左派と同じく、「嘘と欺瞞」で誤誘導し「他力本願」で「厄介ごとを立場の弱い者に押し付ける」これまでの古いやり方が、野良の分析者が多数跋扈する現代のネット時代でも通用する、と錯誤するのもまた致し方ないことなのでしょう(遠い目)
左派とマスコミに公務員と、もたれ合いの時代は遠い過去のものとなりつつあり、邪な意図は「嘘と欺瞞」の繰り返しによって見透かされる時代となりました。
以前からの持論ですが「身の振り方を考えたほうが良い(´･ω･｀)」と思うばかり(笑)
「正真正銘の無能か、或いは、邪な意図を持つ狗か(´･ω･｀)？」
「嘘と欺瞞」は、バレた後が二重の意味で怖いのですが、さて、大阪でのテコ入れは自民党大阪府連の「嘘と欺瞞」を払しょくできたのか？
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
ではm(__)m
