『最後まで彼らは変われないし、変わらない(´・ω・`)』
猛暑の疲れが抜けないのか、昼過ぎまで起きれぬ日々続く(ため息)
録画アニメの消化すら滞る始末(´・ω・`)
ホント、どうにもこうにもorz
アニメ『デカダンス』最終第12話「decadence」視聴。
うーん…悪くはないのですが、最終話にしては、私的に緊迫感がどうにも希薄なので、エピローグへのカタルシス…一種の「解放感」も比例してそれなりに(´・ω・`)
出だしの意表を突いた作りが良かっただけに、せめて、最後も意表を突く終わりであったら納得できたかもしれませんが、ある意味…監督的には、このエピローグがそうなのかも(´・ω・`)?
勢いがあっただけに、その落としどころが少し、それゆえに曖昧になった気がする(´・ω・`)
一般的には十分に「秀作」なのかもしれませんが、私的には、一つ下の「佳作」であり「習作」…次回への踏み台として次作に期待したいところ(遠い目)
ま、それでも十分なレベルにはあるのですけど、私的にラストが「好み」に合わなかっただけなのかも(´・ω・`)
最後まで見せる力のある作品だっただけに、その最後にもう一歩が欲しかった(遠い目)
私的には残念(´・ω・`)
アニメ『富豪刑事』最終第11話「輝くものすべて金にあらず」視聴。
「筒井康隆氏」原作小説をアニメ制作会社「CloverWorks」が、アニメ化するにあたって、いわゆる「リファイン」した今作。
さすがは「CloverWorks」(´・ω・`)
最終話での緊迫具合がバッチリ好みなので、その後のエピローグが心地よかったです(笑)
私的には『デカダンス』よりも今作の方が「秀作」なのですけど、一般的には「佳作」扱いなのだろうなあ(遠い目)
まあ、いずれにせよ、見て損はない技術が投入された作品。
面白かった(´・ω・`)
さて、左派の先鋭化が進み、それゆえに陳腐化したその能力的にも、もはや先例に倣うことしかできなくなった様子のうかがえる記事。
『菅政権の政策めぐり与野党政調会長らが議論 NHK日曜討論』ちう記事ですが、安倍総理辞任後、それまでの従来マスコミの「ネガティブ・キャンペーン」頼みの国会の停滞…単なる浪費に他ならない、妨害と嫌がらせを続ける気が満々なのが、この記事のみならず、様々に伝わってくるのには感心します。
「現状維持」
事態を好転させられない以上、従来マスコミと共に「でっち上げの言いがかり」でとにかくdisって、わが日本国の平和と繁栄を「妨害と嫌がらせ」で棄損し続けるだけ。
そのためなら、嘘と欺瞞で人々を騙すことを続けるし、同胞たる末端支持者すらも当たり前に踏みにじる(´・ω・`)
その長年の積み重ねが支持率に表れても、今や、堕落し切った彼らには能力的に他に方法がない(笑)
一生懸命に従来マスコミをチラ見している様子ですけど、さて、同じことの繰り返しにしか過ぎませんから、どうでしょうね(´・ω・`)?
勿論、繰り返し騙される方々は少なくないのでしょうけど、いわゆる「大阪都構想」がそうであるように、より良い案なしに、頑なに「現状維持」のための妨害と嫌がらせ、disりにはおのずと限度があるのですが、ま、彼らの狭い視野には、そんなことはどうでも良いか(遠い目)
当然、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m