『実績と虚像の差は歴然(´･ω･｀)』
9月も終わりとゆうのに湿度高く、台風は避けたものの、それで風が吹かないので地味に暑いのが歩いていてこたえるorz
気圧も伸びないので不調継続(´･ω･｀)
予定をこなすも順調に押せ押せ(ため息)
めぐり良くないなあ(遠い目)
アニメ『放課後ていぼう日誌』最終第12話「これから…」視聴。
ゆるく展開される「釣り食アニメ」も、割合しっかりした作りで「釣り食」に疎い私でも、存外に毎週楽しく見れたアニメ(笑)
元々の原作が良いのでしょうけども、余裕が相変わらずないので手を出すまでには至らず(´･ω･｀)
しっかりした技術に支えられた、楽しく面白いアニメでした(´･ω･｀)
で、昨日、狗HKの世論調査が出ました。
『菅内閣「支持する」62％ 発足時で小泉・鳩山内閣に次ぐ水準』という記事。
特筆すべきは「支持する62％」よりも、やはり、「支持しない13％」の方でしょう(´･ω･｀)
安倍政権下で延々と続けられてきた、いわゆる「ネガティブ・キャンペーン」から安倍総理辞任で解き放たれた、その反動の大きさを如実に物語っています。
続く「安倍路線、政策継承」の評価でも支持率ほどではないものの、それでも過半が支持するところから、総裁選での岸田氏と石破氏の両氏が「変化」…特に石破氏…がいかに現在の緊急事態の情勢を見誤っていたかがわかろうもの(´･ω･｀)
負けて当然でしょうし、その結果を見てなお「変化」を唱える野党が、安倍路線に寄り添った「より良い案」抜きに勝てる道理がないこと明らかで、ようやく支持母体への配慮は見せるようになったものの、それでも、小西議員などに象徴される「嫌がらせと妨害」でヘイト…憎悪を集める限りは、せっかくの新党も先細るだけでしょう。
次に「菅内閣に最も期待すること」では、やはり、一に「新型コロナ対策」に、二に「経済対策」で次に「社会保障制度見直し」ですが、社会保障は経済に大きく…税収面で…影響されますから、やっぱり、一は経済になるのかも。
はやく結果を出す意味でも(´･ω･｀)
次の「人事評価」は飛ばして「総選挙を行うべき時期」ですが、「来年10月の任期満了かそれに近い時期」が58％と与野党支持層で共にそれが6割とのこと。
野党支持層的には「その間にどうにか」といったところでしょうし、また、与党支持層においても緊急事態の危機意識が強くて「それどころではない」のかも知れません。
で、「安倍政権の仕事ぶりの評価」と「最も評価する実績」。
評価63％は「悪夢の民主党政権」後ですから当然といえば当然で、私的に、最も評価されるのが「外交・安全保障28％」で「経済政策」と「働き方改革」が共に15％というのが残念なところ(ため息)
「経済重視」の当初の約束が結果として守れなかったわけで、繰り返しですが、そこだけは残念(´･ω･｀)
最後の「合流新党に期待するか」ですが、3割超が「期待する」には別の意味で感心。
で、一応、政党支持率。
私的には年内早期解散希望ですが、ま、菅総理総裁次第(´･ω･｀)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m
