『相変わらずの「灯台下暗し」(´･ω･｀)』
気圧はさほど低いわけでもないのに、8月に入ってからの連日の猛暑に体がついて行けず(´･ω･｀)
連日、昼頃まで起き上がる気力わかず、毎日が押せ押せ状態の悪循環orz
エアコンフル回転と水分補給で、何とか命をつなぐなど(ため息)
さて、狗HKの世論調査が出ましたので取り急ぎ(´･ω･｀)
『安倍内閣「支持する」34％ 第2次政権発足以降 最低の水準に』という記事。
で、政党支持率。
今回、特徴的なのは自民党支持がぴょこんと跳ねながら、その一方で、内閣支持率が2ポイントのマイナスで、支持しない理由が常では「人柄が信用できない」がトップのところ、今回は「政策に期待が持てないから」が37％とトップになったところ。
追加の経済対策必至の指標が公表される状況下で、それに相反する…「消費減税」を否定する発言が、党内幹部たる政調会長から出されたことに対する反発であるところの内閣支持2ポイントのマイナス(´･ω･｀)
テレビが情報源主体の調査とはいえ、あれで先行きに期待が持てず、見通せない状況下では致し方ないでしょうね(ため息)
まあ、岸田氏はあれで、財務官僚様の下僕として共に「消費増税」にまい進してきた人物である、と表明したも同然ですから、結果として次期総裁…総理の目はほぼなくなったのでしょう(遠い目)
少なくとも、極めて厳しい状況になったのは確か(´･ω･｀)
ただ、安倍総理とすれば、逆に、大きな財政出動や「消費減税」など、今回の調査結果からやりやすい…決断しやすい状況にはなったのかも。
「新型コロナ」への人々の恐怖感は変わらず、同時に、「夜の街」への手当てがワン・テンポ遅れたものの、ここにきて、ようやくピーク・アウトしそうな気配が見えてきました。
一方で、左派は相変わらず、狭い視野から目先のこと優先で、政権交代で先兵として頑張った末端をいまだ報いることなく、いまなお、逆に目先のテレビ映えのために見殺すありさま。
少なくとも、モリカケ桜に興じることなく、彼らの処遇改善を訴えていれば、今の景色はずいぶんと違ったことでしょう(遠い目)
ま、今更ですが(´･ω･｀)
結局のところ、これまでと変わらず安倍総理次第という話。
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m
