『なぜなら、それが「楽」だから(´･ω･｀)』
気圧高目推移で、朝、久しぶりに普通に起きるも、頭は薄ボンヤリして順調に押せ押せ(´･ω･｀)
今日はさすがに、大阪でも、年配者のみならずマスク姿の方が目に見えて増加。
さきほど、和歌山で感染した医師が、大阪でも、泉南地域で勤務していたことを聞く。
だからというわけでもないでしょうが、こうなれば、せめて「新型インフル」のとき同様に、感染症による死者が抑えられることを期待(´･ω･｀)
で、昨日の夕刻発表された時事通信の調査結果。
『内閣支持３８％、不支持３９％＝１年半ぶり逆転―２月の時事世論調査』という記事。
前々回の首をひねる様な急落から、前回の狗HK調査と同じ傾向の横ばいを経て、今回の支持下落とともに不支持が逆転した形。
で、次に政党支持率。
『政党支持率、自民党が前月比１．９ポイント増の２４．９％』という記事ですが、見出しが間違っているのはご愛敬(´･ω･｀)
注目すべきは「立憲民主党は２．３ポイント増の５．６％」というところ。
時事通信の調査母体ならではの結果に思いますが、これなら一応、内閣支持率の低下と不支持の上昇にもつじつまは合う形。
ただ、そうなると、前回の狗HK調査と同様の傾向が見えたのに対し、今回、明らかに相違が見えるのが違和感(´･ω･｀)
「たまたま」ともいえますし、時事通信の日頃の報道姿勢を想えば、その調査母体ですから、その影響を強く受けた結果になるのも自然ではあるのでしょう。
ま、それならそれで、前回の狗HK調査と相似を見せた前回調査は「何なのよ(´･ω･｀)？」とも思いますが(笑)
まあ、「たまたま」で「偶然」なら、それはそれで構わないのですけど、この結果を受け止めざるを得ない「左派リベラル」…その筆頭たる「立民」的にはどうなんでしょうね(´･ω･｀)？
一転「正念場」を迎えた「新型コロナ」の渦中で、これまで通りの「桜」や「IR」の印象操作のための「嘘と欺瞞」で貫き通すのか。
「楽」なのは確かですけど。
勉強不要で「従来マスコミ」の支援を受け、一部特定のコアな層にのみ訴えかけて注力する。
狭い世界に引きこもり、その他は顧みず、審議拒否も恐れない。
これまで通り。
なぜなら、直近の支持率調査がそれを…その効果を裏付けているから。
ま、面倒臭いことを考える能力自体、その意思すら持つ必要性を考えない彼らにとっては、そういうことなのかも知れませんね(´･ω･｀)
月曜の「審議拒否」明けから、フル・スロットルの彼らが「国会の空転」に全力をかける、その雄姿が再び繰り返されるのでしょう(ため息)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(´･ω･｀)
ではm(__)m
