『岸田総理、ホイホイ乗せられているなあ(´・ω・`)』
気圧高目で、朝から起き出して動く。
朝昼の気温差が高目で、鬱含めて、スギ花粉も飛び始めていて、どうも体調が思わしくない(ため息)
週末は暖かくなるそうも、私的にはあまり好ましくない(´・ω・`)
アニメ『陰の実力者になりたくて!』最終第20話「魔人降臨」視聴。
色んな意味での「勘違いチート英雄譚」、様々な想い思惑を人々に伏線として残して、第1期は終幕。
時にハッとする演出や作画はあったものの、こうして終わって振り返ってみれば、現在のアニメとしては割と標準的な作りであったように思います。
突き抜けた感はないものの、それでも、そこそこ楽しんで見れたかな(´・ω・`)
原作にコミカライズと続いているので、円盤含めての売り上げによって第2期の時期は決まるのでしょう(遠い目)
一応、最終話で振られた伏線…それぞれのその後が気になるので、現段階では第2期も視聴する腹積もり。
何かよほどのことがない限りは(´・ω・`)
しかし、今期も何作かはコロナで再放送になってしまいましたね(ため息)
その意味で言うならば今作、変則的とはいえ、2クールに渡って完走したことは、それだけでも評価すべきことなのかも(遠い目)
割合いと面白かった。
とりあえずは第2期を楽しみに待ちたい♪
相変わらず余裕ないので、原作やコミカライズには手が出ないけれども(´・ω・`)
で、下げ止まったとはいえ、あまり芳しくない支持率浮揚を狙ってか、以下のような記事が。
『首相 森まさこ首相補佐官を“LGBT理解促進担当”に任命の方針』という記事。
いやこれ、ぜったい岸田総理ハメられているだろ(´・ω・`)
それぐらい、精神的に追い詰められているのかも?
「人権擁護法案」の一連の顛末を忘れているのかも知れませんね(´・ω・`)
「LGBT理解推進」と銘打っているものの、その実、「差別」という言葉を具体的に定義しないで禁止する、いわゆる「人権擁護法案」…どうとでも恣意的に運用可能なガバガバ法案で、社会を歪める気満々の左派がその他の人々を苦しめ搾取し、公金をチューチューするための法案の模様(ため息)
「男女共同参画」や「困難女性救済法案」などと同様に、一部特定の人々に公金と権力を与えて、結果的に、圧倒的多数の日本国民を苦しめて搾取する、そのためのロードマップのワンステップの一つであるのでしょう(遠い目)
何より、私的には立民と共産が推している時点でダメ(´・ω・`)
で、頭が痛いのが、票はともかくも公金をチューチューするその仕組みに、一部の自民党政治からがすでに取り込まれているところですね。
未だ従来マスコミが取り上げない「Colabo問題」でもそうなのですが、この問題に関して動きの鈍い自民都議も、今後乱立されるだろう関連NPOの理事のポストなどを約束されているのかも知れません。
良くある天下りや再就職などの、数時間新聞を読んでるだけで給与が発生し、退職時には巨額な退職金が支給されるアレ(´・ω・`)
都庁職員にしても、幹部のみならずそういったポストを約束されて、関連団体のお目こぼしを行っていたのでしょうね。
維新登場以後は減ったと言え、未だ大阪でも色濃く残る腐敗の根源(´・ω・`)
で、従来マスコミも報道しない自由を駆使してかの団体を守るは、彼ら同様に、同じく利益…理事ポストなどの実利を約束されている、その期待予測ができるからですね。
実際、過去の大阪で彼らはその腐敗を体験し、未だ享受しているわけですから(´・ω・`)
まあ、産経だけが批判的に報じたは、彼らだけがその利益を享受できる立場にないからでしょう。
別にクリーンであるわけではなく、単に、その思想信条の社の体質から左派とは相容れないだけの話。
さて、維新…音喜多議員辺りは特に大チャンスであるわけですけど、今ひとつ動きが鈍いのは、すでに取り込まれている足立議員の関係かな(´・ω・`)?
ま、月末の一つの節目までは様子見なのかも知れませんね。
ではm(__)m