『野党左派4党は無視してかまわない(´・ω・`)』
相変わらずの低気圧攻勢で起き上がれずorz
その割にリアルが忙しく余裕がない(ため息)
気が付けば6月も後半。
アニメ視聴が大変(´・ω・`)
アニメ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』最終第11話「繋いだ絆 彼は誰時 朝ぼらけ」視聴。
相変わらずの採算度外視アニメ(´・ω・`)
もう、余すことなく画面を踊る戦闘が凄まじい♪
さすがの世代を超える人気作だけに、おそらく、この約束された名作は、その最後までこのままトップを走り続けるのだろう(遠い目)
しかし原作未読なので、話の顛末にハラハラしてしまう(笑)
鬼の特性が無くなったわけではないようで、やはり、どこかで彼女の血鬼術…鬼の毒を焼き去ってしまう能力が、いずれはお館様に発揮されるのかな(´・ω・`)?
無惨は平安時代の人物か。
徹頭徹尾、その外道ぶりには感心。
次回は「柱稽古編」。
楽しみに待ちたい♪
面白かった。
やはり、世代を超えた名作だけに、今期、今作がランキング一位なんだろうなあ(遠い目)
アニメ『僕の心のヤバイやつ』最終第12話「僕は僕を知ってほしい」視聴。
基本、本来視聴対象外のラブコメ枠なんだけれども、主人公「市川京太郎」視点でのヒロイン「山田杏奈」との交流で、題名通りの歪んだヤバイ中二風味少年が、まさに青春真っ盛りを経験して行く。
話数を「カルテ」で数えられているように、これは主人公「市川京太郎」の成長物語であり、同時に、歪んでしまった精神治療の物語。
今期、アニメオリジナルの話も合ったものの、原作既読勢から見ても、キチンと原作の良さを反映した納得の出来であるらしい(´・ω・`)
まあ、本来視聴対象外の私でさえ、中盤以降は二人に感情移入させられたり、優れた作画やアニメ表現にハッとさせられたりと、圧倒される細やかな作りであったの確か。
ラブコメ枠では、今期一位を争う出来なのでしょう(遠い目)
まあ総合では、ちょっと厳しいのでしょうけどね(´・ω・`)
当然のごとく第2期制作決定♪
楽しみに第2期を待ちたい。
面白かった♪
で、リアルの忙しさは、いわゆる“解散風”のせい(ため息)
出先で何かと捕まるため(´・ω・`)
現時点では、岸田総理は解散に後ろ向きの模様ですけど、それはあくまでも表向き…従来マスコミに向けての感じ。
まあ、鬱で凡愚なド外道の受け止めに過ぎませんがね(遠い目)
もしここで、多くの有権者らに選択迫れるほどの器量が、岸田総理含め政権執行部にあるのなら、それはまさしく長期政権を望めるほどの器量と才幹といえるでしょう。
中国様やロシアなども、岸田総理に対する見方を変えるでしょうが、ま、少なくとも大阪では自民は勝てないのは確定している気がします。
LGBT法案は事程左様に、政治ウオッチャーらに深い傷跡を残しています。
ほとぼりを冷ますための時間経過も、自民党内推進派のその後の無様を見る限りにおいて、その傷を深めるばかりの模様。
裏切ったな(怒)
その怒りを癒す手立てがあるならば別ですけどね(ため息)
ことLGBT法案に関しては、秋程度の期間をおいても維新国民民主に時間を与えるだけで、あんまり芳しくはなさそうに思いますけどね(遠い目)
ま、なるようになるし、なるようにしかならない。
政治は一寸先は闇。
大阪の片隅から、事の顛末を眺めるばかり(´・ω・`)
ではm(__)m