『彼らなりに頑張ってはいる。方向性が間違っているけれども(´・ω・`)』
昨日の雨から気圧低く、昼2時ごろにようやく起き上がる。
きんもくせいの香る時期、秋花粉はこれからなのかな(´・ω・`)?
鬱の具合は低調なので家でゆっくりするなど(ため息)
アニメ『葬送のフリーレン』第5話「死者の幻影」視聴。
題名通りに、死者の幻影を見せる魔物の対決と、アイゼンの弟子であるシュタルクを拾う話前半。
視聴し終わって、思わずため息が出た(´・ω・`)
さすがは、原作漫画の週刊連載を止めてまで招聘、結構な時間をかけて作り込んだだけはある。
今期の覇権を『呪術廻戦』と競うに十分な出来。
オープニング曲とエンディング曲も、早くもも馴染んできて良き♪
私自身の記憶がおぼろげなのはご愛敬(笑)
おかげで新鮮な気分で視聴できる♪
第6話「村の英雄」視聴。
本当に原作準拠ながら、アニメ化で手をかけるべきは十二分に手をかけている。
シュタルクの対紅鏡竜戦は、本当にもの凄く見応えがあった♪
失礼ながら、マッドハウスのこれまでの評価…すぐに手慣れ感を出す…を改めるぐらいには(笑)
その後の長命種フリーレンの個性、フェルンとシュタルクの掛け合いなども原作以上に心に響いてくる出来。
これならば、原作過激派であったとしても、もろ手を挙げて感謝するだろう位には(遠い目)
次週も期待して視聴継続♪
来週は序盤で好きなエピソード、断頭のアウラ戦の模様。
アニメ『お嬢と番犬くん』第2話「乙女心と親心」視聴。
https://ojoutobankenkun.com/story/s02.html
あー(´・ω・`)
少女漫画原作だけに、私の様なひねたオッサンが視聴対象外なのは仕方がない。
一応、一話通して視れていましたけども、それでも、明らかに画面が初回よりも落ちたのは残念。
ま、いずれにしても今作はここまでに。
アニメ『オーバーテイク!』第2話「ノリと勢い ―Told ya, roller coaster.―」視聴。
よく言えば丁寧、悪く言えば話の展開が遅い。
作画は微塵にも変わらないし、また、演出も広く間口を広く開けた“初心者取り込み”を考えるんなら、これは仕方がないんだろう。
ただ、どうしても素人である眞賀(まどか)孝哉(こうや)で話が回るため、グッと引き付ける部分が薄い。
つくりは初心者向けなのに、どうにも勝つ側が勝つべくして勝っている…金も努力も惜しんでいないその姿を、いかにも玄人向けにサラリと流すのどうなのか?
まあ、監督のあおきえい節なのかな(´・ω・`)?
次回、何か引き付けるものがないと切ってしまいそう。
それぐらい、今期は作画演出の優れた良作が当たり前の期(´・ω・`)
新番組アニメ『豚のレバーは過熱しろ』第1話「オタクは美少女に豚扱いされると喜ぶ」視聴。
録画して、スッカリその存在を忘れていた作品。
『MFゴースト』と同番組内作品で、その視聴中に、ようやく忘れていたことに気付いた(笑)
異世界転生したら豚だった、という話。
原作小説、コミカライズ未読。
心を読める少女ジェス、豚に転生した理系オタク…オタク特有の話し方と欲望垂れ流し…の掛け合いは面白い。
何やら電撃小説大賞受賞作らしい。
ただ、これがアニメで見たいか? と聞かれたなら微妙な作画と演出。
シリーズ構成、赤尾でこ氏。
あー、うん…今期今作はここまでに(´・ω・`)
アニメ『聖女の魔力は万能です Season2』第2話「異国」視聴。
うーん……アニメ化において原作、コミカライズとの差を設けたい気持ちはわからないではない。
ただ、そのための要約が行き過ぎて、作品本来の“味”が損なわれてしまっているのは本末転倒。
『ポーション頼みで~』でのときもそうなのですが、単なるダイジェスト版をアニメ視聴者は視たいわけではない。
少なくとも私はそう(´・ω・`)
アニメ初見視聴者を取り込む戦略かも知れませんが、次回も作りが変わらぬようなら脱落するかも(ため息)
アニメ『暴食のベルセルク』第2話「飢餓ブースト」視聴。
なるほど、話の筋的にはバッチリ好み。
ダークヒーロー、あるいは表と裏のの二重生活をこれから歩むのか。
ただ懸念としては、深夜アニメとしては必要十分も、やや、今期の中では作画演出が明らかに劣っている部分。
私的には結構ギリギリのライン(´・ω・`)
話の内容で引っ張るのにも、やはり限度が。が。
私的に(´・ω・`)
次回以降の頑張りに期待したい。
「へー(´・ω・`)」と思った記事。
『臨時国会 会期を12月中旬までの方向で調整 政府・与党』という記事。
普通に考えるなら、年内解散は先送り。
ただ、この記事は確たる裏付け記事ではない印象、私的に(´・ω・`)
というのも以下。
『“所得税減税には慎重に対応する必要” 自民 森山総務会長』という記事ですが、先日朝日新聞が、所得減税はなし、という旨の確定のような記事を出したばかり。
記事中では、ある程度の声…財務省側の声はあるものの、未だ、その趨勢が決まった状態ではないことがわかります。
ま、返す返すも未だ岸田総理の思惑次第(´・ω・`)
与党が勝つよりも、負けて維新や国民民主が躍進した方が憲法改正に近づく。
そういった波乱含みな情勢の中で、狗HKにせよ朝日にせよ、何とか人々を自らの思惑通りに誘導したいのでしょう(ため息)
財務官僚様の下僕であると同時に、かの国々…反日本社会勢力の盲目的下僕でもある上で、けして内部は一枚岩とも言い難い斜陽の時代。
残念なことに、その視野があまりに狭く短い。
ホント、普通に仕事してさえいればねえ(笑)
それができないからこそ、ですけれども(´・ω・`)
ではm(__)m