『繰り返しで、記憶は、さらに補完されつつ新たにされる、という』
気圧高目で寝るの遅いも、朝、スンナリと起き上がる。
花粉はようやく小康状態に。
表に出ると、日差しは温いが風が強く寒い(´・ω・`)
アニメ『葬送のフリーレン』第16話「長寿友達」視聴。
話題沸騰の第1クール終幕。
ホント、ひねたオッサンの琴線に響く物語(笑)
常に“手慣れ感”…程よい手抜きの様なものが癖であったアニメ制作会社マッドハウスだったのですが、今作で、その印象をほぼ一変させたと言って良いでしょう。
“やればできる子”だったんだなあ(´・ω・`)
作画的に、他のアニメに一部劣ることはあったとしても、なかなかに高水準を維持し続けているし、やはり総合的に見て…原作への思い入れを含めて、やはり今作が今期の覇権で間違いないと思う。
さすが、原作の連載を滞らせてでも、人気で多忙な原作者らを招聘しただけはある。
年明けの“一級魔法使い試験編”の第2クールを期待して待ちたい♪
アニメ『地球外少年少女』最終第6話「はじまりの物語」視聴。
現代風に味付けされた、古典SFリスペクトな本作終幕。
劇場版前後編をテレビ用に編集した都合、全部で6話と短い物語ではあったのですけど、なかなかに良く出来た作品であったように思いました。
正しく、現在の少年少女らが長く記憶し、楽しめるような作品であったように思います♪
さすが、単独で劇場アニメ化されるだけはある物語。
ただ、やはり宣伝面での周知不足は否めないのでしょう。
今回の地上波放映で再認知されると良いのになあ(遠い目)
劇場版だけに作画と演出は申し分なく、また、話的にも、“ゆりかご”の地球から人類が脱するまでのその終わりと始まりの物語。
大変に興味深く、面白かった♪
私的には、短く思い入れの少ない分、ランク的に上位下部の5番手としました(´・ω・`)
原作・脚本・監督の「磯 光雄氏」。
その次回作に期待したい♪
アニメ『薬屋のひとりごと』第12話「宦官と妓女」視聴。
こちらも原作への思い入れで、作画的には少し劣るところも散見されるものの、それでも今期、私的脳内ランク2番手となった作品(´・ω・`)
まあ、明らかに『呪術廻戦』の作画に劣るのだけれども、やはり、いわゆる“胸糞”な成分がはるかに希薄であるところがねエ(笑)
謎解き物としても、わかりやすくて完成度は高いし。
まあ、一部のコミカルな大げさなデフォルメは、それは世界向けとして許容範囲か(´・ω・`)?
今作も、次回からは第2クール。
さすがに、この水準から落ちることはないだろう(遠い目)
期待して待ちたい♪
従来マスコミ含む旧民主党一派は、ここぞとばかりに頑張っていますねエ(遠い目)
『安倍派幹部 萩生田氏からも任意聴取 政治資金 東京地検特捜部』という記事。
立民の安住氏が頑張っていますけれど、結局は、“悪夢の民主党政権”時代の小沢一郎氏の政治団体“陸山会領収書”や“西松建設ODA裏金贈賄”など、その後も政治資金規正法を強化すべき事件は後を絶たず、すべては政権時代に民主党が逃げ、ウヤムヤとしたのが大きい。
お前が言うな(´・ω・`)
そんな感じの冷めた視線で、半ば呆れて見られている方が多数。
腐敗自民も嫌だが、それでも、たび重ねられた悪政の責任から逃げ続けるだけであった、あの“悪夢の民主党政権”よりはマシ(ため息)
少なくとも、私の周囲のみならず大阪全体で見てもね(´・ω・`)
で、Ⅹ…旧Twitterでは、旧民主党一派が何とかあの“悪夢の民主党政権”の過去を払しょくしようと暗躍(笑)
結果として、当時、まごうことなく地獄を見た若い世代中心に、群がるピラニアのごとくコテンパンにされる様子をよく見かけます♪
嘘も百重ねれば~
相互のインターネットでそれをやると、必ず現実でコテンパンにぶん殴られるのですよね(´・ω・`)
学ばないなあ(遠い目)
ま、我が日本国は自由の国。
何に殉じるか、もまた自由(´・ω・`)
ではm(__)m