つい調子に乗って注力し過ぎたのか、電池が切れ気味(´・ω・`)
以下のような記事をネットで拾いました。
http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2016_0211.html
長いのでリンク先で読んでいただくとして、外務省前経済連携課長であった、松田誠氏の御遺族の皆様方には、心よりのお悔やみを申し上げますm(__)m
松田誠様の御霊が、今は安らかなるを祈るばかりですm(__)m
さて、記事の内容を短く要約すれば
「こんな凄い人いたよ。死んじゃったけどね」
という内容の記事です。
ド外道な私からすれば、あの理科教諭の前田大仁(ひろひと)氏がお亡くなりになったときと同じく、
それゆえに105 - リハビリrakiの『人生ひらひらブログ日記』
目先の利得に溺れて全方位(日本国民除く)走狗に特化した、現在の我が日本国の、世界でも最低で最悪レベルに分類すべきジャーナリズム、その醜悪な姿がここにあるわけです(´・ω・`)
私はド外道ですから、それゆえに、私が満足できるだけの利得である「日本国民全体の利益」を、実際に実現し、叩き出すだけの能力があるのならば、率直に、その人材を惜しむ気持ちがありますので、多少の事には目をつぶりますし、比較的寛容にも、ときにはひどく鷹揚にもなります。
勿論、その逆には、しかるべく(´・ω・`)
まず、この記事の「日本国民全体の利益」に及ぼす影響と、その結果を思い浮かべてみて下さい。
外務省内で、おそらく「日本国民全体の利益」を叩き出す能力の、その極限に位置していただろう松田誠氏はお亡くなりになり、そこで、今後も発揮されるはずであった氏の能力は、それを発揮する今後の機会と共に失われ、また、それを後進に受け継ぐ機会をも失われました。
その損失の大きさには、私ごときにも眼が暗むほど(´・ω・`)
しかるに、その責を追求するは、報道外道(日本国民のみ)に特化した、皆様の視聴料で成り立つ狗HKにとっては必要ないし、あってはならないこと。
松田氏のごとき、有為有能たる人材が委縮することなく、のびのびと働ける外務省への組織変革への助けは、かの国々から利得を受け取って、我が日本国の平和と繁栄を阻害せねばならぬ飼い狗たる狗HKには、まさに、飼い主様に対する許されざる背任行為。
であるからこそ、その責を微塵にも追求せず、外務省内の組織不備とその責を負うべき人材…松田氏を無為に死なせてしまった人々を放置し、松田氏が、死を賭して獲得した功績のその恩恵を、本来、その責を負うべき彼らにミス・リード…誤誘導して与えているわけです。
松田氏のような人材が今後委縮し、活躍しないようにね(´・ω・`)
少しでもいいから、みんなで腐ってくれないと、現実に、共産・社会主義の暴力革命も遠ざかるばかりですし、目先の利得への欲は捨てられないし、彼らも彼らなりに必死ではあるのでしょう。
その方向が、相変わらず「斜め上」過ぎですけど(´・ω・`)
ま、結果的に、ネットでの情報補完の輪がその分サクサク進み、相対的に、彼らの社会的地位も堕ち行くのですけど、彼らの心の安定のためにも、今さら止めるに止められないのでしょうね(遠い目)。
しかし、目くるめく外道の渦巻く世界ですから、良い人間ばかりが先に死ぬは致し方ないにせよ、死してなお、このように外道の限りに利用されるのは、せめて何とかできないものか(ため息)。
azuki氏の提唱する「報道リーグ制」に「狗HKの縮小民営化」、「政府寄り国営放送局新設」に「視聴料収入の設備・機材開発分の分離」と「視聴料の一部をランキング毎に分配」する。後は、視聴料支払い証明がリーグの投票権となる。大筋、こんなものか。
ま、ただの思い付きですけどね(´・ω・`)
ではm(__)m