鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに137

 補足として、「共産・社会主義」の「暴力革命の浸透」を防いだのは、累積戦略としての「豊かさの追求」…つまり、共産・社会主義者らが利用する「貧しさへの不満」と、それゆえの「無知」の内の「貧しさへの不満」の優先的、かつ目に見える極小化が一つ。

 そしてもう一つが、順次戦略たる、実行組織の警察による「法令違反の取り締まりと、その摘発」のその両輪によって、今現在に至るも、我が日本国への暴力革命の浸透は防がれています。

 あの民主党政権による、「デフレの深刻化」…つまり、「官」の金額ベースでの肥大による「民」への実質的な搾取状態が続くことが、いかに、我が日本国の「民主主義と、それを担保すべき法治」に深刻なダメージを及ぼすものであるか、がわかります。

 現在の安倍政権は、その民主党政権の残した負の遺産群の、その後始末を否応なくこなしながら、我が日本国の在り様をその本来の「王道」へと戻すべく、目先の利得に溺れる「官の外道」に「経営者らの外道」など、果ては、「共産・社会主義」のみではない「他国の外道」とも向き合って、文字通りに悪戦苦闘中(ため息)。

 そんな安倍政権には酷な話でしょうけど、今後を思えば、やはり「共産・社会主義」の付け込む「隙」で、未だ極小化されてはいない「無知」にも然るべき対処が早急に必要である、ように私は思います。

 現実に、教職員らは、本来禁止のはずの全体の三割ほどのドンチャン♪…「政治活動要員」を抱え、その優遇された給与の一部をドンチャン♪…「政治活動費」として実際に運用し、挙句の果てに、本来のその仕事である教育においても「弱い者虐め」を放置し、隠ぺいすることで、結果的に「後先考えずに簡単に死に、そして安易に殺す」ような、そんな「無知」そのものの子供たちを日々量産しています。

 ただ、己が目先の「楽」を享受し、なおかつ、そのイデオロギー上に必要となる、自らの盾となり手足となる「愚かで思い上がった若者」欲しさにね(´・ω・`)

 結果、一番わかりやすい例では、昨今の自転車による人身事故急増とその取り締まりと罰則の強化にも見られるように、現実に、長年の誤った教育による蓄積が社会の変化として明らかに目に見えるようになりました。ま、「やった者勝ち」の団塊の世代と、同じくその若年層増加の相乗効果は否定できませんけど(ため息)。

 勿論、最近になってようやく報道されて社会問題化されましたが、だからといって、長年にわたり教育現場が「事故死」として処理する組織的隠ぺいを繰り返し、その監督官庁文部科学省においても「見て見ぬふり」で黙認が恒常化した結果、未だに有効な手当は行われる気配もすらありません。

 ま、厚生労働官僚の様に「何もしないのが仕事♪」のノリで見て見ぬふりを続けるため、対処に必要な統計データすらも集めてはいない…不都合な真実が明るみにしないため…ので、一体何から手を付けるべきかすらも、彼らには見えていないのが現実なのでしょう(ため息)。

 ド外道の私的には、すでに現場の「学内自治」…彼ら、教員らが好き勝手やり放題するための建前は、すでに崩壊の憂き目を見ているのが明らかですから、今後は、「弱い者虐め」による事件や事故に発展したら「能力不足」で即座に担当教諭を罷免するか、或いは、「保護責任義務違反」で警察の御厄介になるかの二択を順次戦略とすべきでしょう。

 勿論、組織的隠ぺいに走るなら「芋づる式」に一網打尽(´・ω・`)

 累積戦略としては、保護者と生徒に、入学時に少なくとも世の中には「愚かで思い上がったままの大人(教員含む)」がいて、油断すれば、彼らに食いものにされるこの現実をあまねく知らしむるべきでしょう。

 ま、教職への世間の目は相当厳しくなりましょうが、これが現実なのですから仕方ないでしょう(ため息)。

 実際に、「弱い者いじめ」による自殺に対する報道が、最近、変に抑制的にしか報じられないのは、教職員組合文科省からの働きかけ…何らかの従来マスコミへの利得提供によるものでしょうしね(´・ω・`)

 入り込む悪貨を制度的に排除しなければ、いずれ良貨が駆逐されるが、この人の世の習い(´・ω・`)

 ま、この程度の事はきっと誰でも書けるだろうに、私ごとき鬱で凡愚なド外道が実際に書いている辺りに、世の人々が「外道」にたけ狂っているのを実感します(ため息)。

 おかしいよね(´・ω・`)?

 ではm(__)m