『彼らの嫌がることをする(´・ω・`)』
アニメ『ハコヅメ』第8話「正義の暴走」「筋肉バカ」
相変わらずの手慣れたアニメ化(マッドハウス)で、原作既読も、所々で巧妙に笑わさせられる(´・ω・`)
無料公開されているので、恐らく、アニメ化されるところまでは以下で読むことができます。
それ以外の、所々で読める最近の話なども読めるのですが、人気作だけあって、基本コメディだけれども色々と考えさせられること、しばしば(遠い目)
基本、公務員に対して批判的な私ですけども、それは主に一般行政職に対してであり、警察や自衛隊に消防など、常日頃から批判の矢面に立っていながらも、日々、現場にて淡々と職務に励まれている方々は別です。
それは一般行政職にあってでも(´・ω・`)
組織の矛盾に、日々、さらされながらも最善を模索して、職務を遂行して行く人々。
彼らこそ報われて欲しいし、同時に、幸せであって欲しい(´・ω・`)
そんな思いを、呼び起させる物語。
かなりおススメm(__)m
アニメ『東京24区』第7話「黄金サンライズ」
第7話の放送延期、第6話再放送明けの放送。
うーん、私的にはちょっと厳しい(´・ω・`)
話の内容的にも、作画的にも(ため息)
様子見はしますけども、ちょっと、よほどの盛り上がりでもない限りは早々に切りそう(´・ω・`)
イヤーンな感じ(´・ω・`)
そういえばネットでも、割と身近でも話題の「憲法9条」。
ロシアの…プーチン大統領のウクライナ侵攻という現実を見せ付けられた以上、その空疎な理念が揺らぐのも致し方ないでしょう。
その「憲法9条」を掲げてきた人々、その嘘と欺瞞に満ちた妨害工作の果てにあるのが、攻め込まれていきなり本土決戦の現在のウクライナの姿です。
同盟国との「集団的自衛権」や「敵基地攻撃能力」の否定。
「防衛戦争」すらも彼らは否定してきたわけで、それをかんがみれば、事態は現在のウクライナよりもさらに酷い「無防備状態」。
それこそが、選挙では勝てない彼らの真の望み(´・ω・`)
『いや、プーチンのような独裁者が他国に侵略できないようにこそ「憲法9条」がある』
倒錯していますよね(´・ω・`)
プーチンや習近平、北韓の将軍様でも良いのですが、いわゆる「共産・社会主義」の支配体制こそが、彼らを独裁者として固定し確立させているわけですから、彼ら、リベラルを僭称する左派に権力を持たせない、誤って持たせたとしても任期の選挙でそれが奪える、そんな現在の「民主主義」体制こそがマシなわけで。
彼らが望む、賢人とやらの寡頭政治といった「共産・社会主義の支配体制」こそが、より、独裁の被害を大きくすることがわかっています。
まあ、その体現者であるからこそ、彼らは必死に嘘と欺瞞で多くの人々の目を核心からそらそうと必死なのでしょう(笑)
極左の経験者から言わせてもらえば、左派には二種類の人間しかいません。
『正真正銘の無能か、悪意の狗か』
そんな人々たわごとなど気にせず、この機会に、「憲法9条」の議論を深めることは良いことと思います(笑)
ま、鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが♪
ではm(__)m