『現実が我々に証明すること(´・ω・`)』
気圧ソコソコか、寝るの遅い割に午前中に起きる。
昨日に引き続き肌寒いが、日差しが温かいので歩くと上着が要らないくらい。
これで花粉…ヒノキさえなければなあ(´・ω・`)
新番組アニメ『阿波連さんははかれない』第1話「近すぎじゃね?」視聴。
原作漫画は、存在は知っていたものの未読。
仏頂面を怖がられて中学時代ボッチだった「ライドウ」と、他者と距離感を測れないために同じくボッチだった「阿波連れいな」との、二人のなれそめをほのぼの描いた第1話。
必要十分な作画で描く、ゆる~いコメディ。
息抜きアニメとして、ほのぼの眺められそう(´・ω・`)
視聴継続。
アニメ『殺し愛』最終第12話「MY NAME」視聴。
その作画と演出はともかくも、話自体は好みであったため最後まで見ることができた。
原作漫画は続いているので、もしかすると続編はあるのかも知れない。
ただ、私は多分見ないかな(´・ω・`)
よほど他に見るものがなければわかりませんけどね。
ちょっと、今期のレベルでは通用しないレベルでした。
残念。
話自体は好みであっただけに(´・ω・`)
で、今日話したのですけど、プーチン大統領が証明したように、共産・社会主義の支配体制や独裁体制の固定化は、結局、その組織や集団の存続を危うくするんですよね。
国なら国が傾くレベルで(´・ω・`)
民主主義の我が日本国で、くだんの共産・社会主義政党が時代とともに衰退するのも同じ理屈で、時代に即して変化を受け入れにくい…世代交代がほとんど行われない…その体質ゆえ、自らの保身を優先させて現状維持の欲求に逆らえないため、時代の変化に反した結果、変化する人々の欲求に合わなくなるわけです。
結果、異端視されて、それでも保身から意固地になって、現実との乖離から「嘘と欺瞞」に走る。
繰り返されるのは、現状維持のための「妨害と嫌がらせ」ばかり。
結局、集団としての利益にならないので排除される。
いくら末端に善良な人々が居て、彼らが日々、善なる行いを続けようとも、それすらも、己が保身や利益…欲望に転化する上層部が居る限りは、高邁な理想の成就など無理です。
共産・社会主義の不幸は、中世と同じく、階級闘争に明け暮れる内ゲバを繰り返し、結果、卑しい人間ほど上り詰めやすく、また、その首を挿げ替えにくくなること。
彼らが、民主主義を嫌うゆえん。
選挙で簡単に挿げ替えられてしまいますから(´・ω・`)
そんなことを話すなど。
ではm(__)m