『時代が彼らを許さない』
雨で低気圧も、何とか午前中に起き上がる。
雨の止み間を縫って散歩がてらの買い物。
鬱の具合が低調で、切り替えがうまく行かず(´・ω・`)
新番組アニメ『とんでもスキルで異世界放浪メシ』第1話「とんでもスキルは役に立つ」視聴。
原作小説は未読も、コミカライズは最近になって所々既読。
さすがは今ノッっている「MAPPA」だけあって、さすがに『チェンソーマン』レベルの突き抜け感はないものの、それでも、十二分に高いレベルの初回で一気に引き込まれる♪
原作…コミカライズの雰囲気が良く出ているし、何より、主人公ムコーダの作るメシがいちいち美味そう♪
今期、一・二を争うような訴求力を持った第1話でした♪
前期の『ヤマノススメ』に並ぶような、非常にハイレベルな息抜きアニメとして視聴継続♪
これは間違いなく面白い♪
楽しみ♪
新番組アニメ『久保さんは僕(モブ)を許さない』第1話「ヒロイン女子とモブ男子」視聴。
原作コミック未読。
ジャンプ系にしては流行りの「イジリもの」の割に、その雰囲気は相当穏やかな感じのほのぼのラブコメ風。
そこが売りなのかな(´・ω・`)?
初回表題の「ヒロイン女子とモブ男子」通りに、クラスの中でも目立つ女子が、異様に影の薄い男子に好意を寄せて積極的にかかわってくる話。
からかってはいるんだけれども、邪気があまり感じられないその雰囲気は終始穏やか。
たぶん、ここが好みの分かれるところなんだろうと思う(´・ω・`)
私的には好み♪
作画と演出は必要十二分。
視聴本数過多のため、当面視聴の一本だけれども見続けたいと思う。
特に癇に障るようなことがない限り、その最後まで見届けるような気がする(´・ω・`)
……今期、前期以上に視聴本数が多いなあ(´・ω・`)
新番組アニメ『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』第1話「人間不信の冒険者たち」視聴。
原作小説、コミカライズ共に未読。
初回にしては、なんだか微妙な導入(´・ω・`)
けして悪くはないけれども、それでもソコソコの作画と演出、話自体も裏切りの傷を他三人が吐露するシーンで、まるで時間切れのように無遠慮に省略した感じがする。
いや、話としてはどん底からの成り上がりで好みのようには思うのだけれども、とにかく、全体のバランスを取り損ねたかのような未熟さのにじむ、何とも微妙な初回の印象を受けた。
それなりなんだけども、突き抜けたものがなく、何とも微妙な印象を受ける。
逆に、それゆえに気にかかってはいるのですが、まさか、それを狙って徒は思えませんし……うーん…
一応、先行きは気になるので視聴は続けるけども、間違いなく、癇にさわったら即切り枠かな(´・ω・`)
次回、頑張って欲しいところ(遠い目)
新番組アニメ『遺体には嫌なので防御力に極振りしたいと思います2』第1話「防御特化とクリスマス。」視聴。
未だに原作小説、コミカライズ共に未読。
ほのぼのゲームバランスブレイクなアニメ第2期。
作画は意図的に、ある程度までに抑えている模様。
特にご新規さんを意識しない作り…わかりにくいところも特にないけども。
息抜きアニメとしてはストレスなしで最適も、今期、レベルの底上げで視聴本数過多のため視聴意欲は弱いかな(´・ω・`)
一応録り溜めて、余裕があれば見る姿勢で。
ま、そのまま見ずに削除するかも、ですが(´・ω・`)
で、Colabo問題覚書、続報。
『「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 福祉基金から団体に2680万円助成、ネット炎上で問い合わせ殺到「精算のやり直しは考えていない」』という記事。
「赤い羽根共同募金」が、くだんのColaboはじめその関係団体に助成した事実が明らかとなりました。
暇空茜氏によると、元厚生労働省事務次官であった村木厚子氏が、Colabo含む関係4団体の首魁であり、そこへの「赤い羽根福祉基金」(「赤い羽根共同募金」の上位団体)からの助成を基金の理事らと共謀して行った、と見ています。
まあ大筋、そんなところで間違いはないのでしょう(´・ω・`)
捕捉記事。
『『赤い羽根共同募金』理事、“アベ政治を許さない”デモ活動に参加していた… → 産経・阿比留氏「二度と募金しない」』という記事。
左派の組織浸透と、裏面でのつながり、共謀はここまで進んでいたわけです。
さらに現時点で、仁藤夢乃氏経由で北韓組織とのつながりも明らかに。
『Colabo・仁藤夢乃さんが連帯していた慰安婦団体関係者、北朝鮮スパイの容疑で摘発』という記事。
相変わらず、従来マスコミ…分けてもテレビはガン無視(´・ω・`)
かかる事態に…その深刻さには私の周辺界隈もドン引き(ため息)
いよいよ時代が彼らを許さぬ、そういう因果応報が巡ってきたのかも知れません(遠い目)
凄い時代ですねえ(´・ω・`)
ではm(__)m