鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに688

『歴史的な瞬間だなあ(遠い目)』

 遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございますm(__)m

 旧年中はお世話になりましたm(__)m 本年も、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

 未だ松の内も、私はと言えば「正月疲れ」状態(ため息)

 何というか、日中温いけども落ち着かない正月だったなあ(遠い目)

 昨年末に大人買いした『チェンソーマン』、結局、今は「積読」状態(´・ω・`)


 アニメ『陰の実力者になりたくて!』第14話「君の嘘、君の願い」視聴。

shadow-garden.jp

 前期、昨年末から続く第2クール初回。

 昨年末から続く聖域での戦い終幕。

 一部アクションに不満はあるものの、まあ、話の面白さで流せる程度の許容範囲(笑)

 ソコソコの高いレベルは、変わらず維持されている。

 自身の願望…いわゆる「中二」を満足させたいだけの勘違い主人公と、教団との対決に真剣なその周囲とのズレはそのままに、結果として影の組織…「シャドウ・ガーデン」が社会に根付き、強組織化して行く「成り上がり」を、上手く過去を交えながら構成し、表現している♪

 話の巧みさ…何より、主人公チートゆえのこの視聴ストレスの少なさが、いかにも今風で今作の強い「売り」なんだろうなあ(遠い目)

 そして、次なる戦いへの予兆へと、ホント、地味ながら隙のない構成♪

 彼らの行き着く果てを、気楽に、その最後まで視聴したい(´・ω・`)

 視聴継続。


 アニメ『文豪ストレイドッグス 第4期』第38話「孤剣士と名探偵」視聴。

bungosd.com

 早いもので、もう第4期。

 相変わらず原作コミックは、ほんのごく一部を除き未読(´・ω・`)

 「探偵社」設立前の福沢諭吉と、「超推理」の江戸川乱歩との馴れ初めを描くらしい。

 さすがは安定のアニメ制作会社「ボンズ」らしく、一話通して何ら付け入る隙はなし♪

 基本的には視聴対象外気味な話も、そのアニメ表現…技術の高さゆえ、今期もその最後まで視聴したい(´・ω・`)

 視聴継続。


 アニメ『テクノロイド オーバーマインド』第1話視聴。

techno-roid.com

 ゲームとのメディアミックス作品。

 温暖化により海面上昇で水没の進んだ近未来、アンドロイドが少子化の進んだ社会で労働力となる中、マスターの居ない4体のはぐれアンドロイドたちが、自らの電気代…借金を稼ぐために、エンターテインメントタワー「バベル」で賞金を稼ぐために歌って踊る話、らしい(´・ω・`)

 基本の作画演出はソコソコも、さすがに歌と踊りは力が入っている。

 でも、私的には、最後の次回への引きも含めて強くひかれるものがありませんでした(ため息)

 今期も本数過多なので、私は視聴対象外ということでここまでに。

 残念(´・ω・`)


 昨年からの引き続き、いわゆる「Colabo問題」の記事。

www.dailyshincho.jp

 『「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」』という記事。

 一般人たる、ハンドルネーム「暇空茜氏」の側の主張を記事にしたのはこれが初か(´・ω・`)

 一読して、「これは相手が悪かったな(´・ω・`)」とわかる記事。

 Colabo側にも、悪いことしている無意識下での焦りのようなものがあったのでしょう。

 ろくに相手側の身元も洗わぬままに、早くネット上での炎上しそうなところを鎮火したい思いもあってでしょうけど、あまりの性急な提訴…いわゆるスラップ訴訟の「リーガルハラスメント」は完全に裏目と奈良ましたね。


 それもくだんの訴訟会見で、よりにもよって氏の住民監査請求などを「リーガルハラスメント」呼ばわり(´・ω・`)


 左派特有の相手方へのレッテル貼りであったわけですが、その他からすれば

「お前が言うな(´・ω・`)」

の強い反発を呼んで、トレンドに上がるなどのTwitterでの炎上を加速させました。


 ま、我が日本国の左派リベラル…その程度がうかがい知れますねえ(遠い目)


 正月、「増税宰相」たるその呼び名を自ら行いで確固たるものとした岸田総理…まあ、左派4野党のダメさ加減において「負けることなし」と踏んだ上のことでしょう(ため息)…への批判や愚痴も多かったですが、それ以上に、今回の一件に対する左派側の対応を目にして、その低劣さにさらに嫌気を見せる方が多かったです。


 こんな程度の低い連中なのか?(呆れ)


 そうなんですよ(´・ω・`)


 調子こいて自滅して行く、ほとんどの犯罪者と同じです(´・ω・`)


 こんな程度の連中の集まりですからね(´・ω・`)


 従来マスコミを含めて、我が日本国でフェミニスト含む左派が衰退して行くそのゆえん(遠い目)


 いずれにしても、今回の「暇空茜氏」の勇気ある行動は、たぶん歴史上、幾重にも称賛される出来事になるでしょう。

 それに比例して、左派はその自らの行いによって、さらなる衰退への道を歩むこととなるのでしょうね。


 彼ら自身が望む、そのままにね(´・ω・`)


 ホント、氏は危険を冒すだけの勇気が凄いですね(羨望)


 あの「大阪民国」の記憶色濃い私には、とてもではないですが到底無理な偉業です(´・ω・`)


 どうかお体お大事にm(__)m


 ではm(__)m