『この年末におもうこと(´・ω・`)』
気圧高目で、朝から起き出し掃除洗濯。
ようやく、花粉の影響が少なくなった模様。
年末にしては暖かく、穏やかな日和。
さて今年最後の覚書。
『【colabo速報】暇空茜さんの住民監査請求が通り仁藤夢乃colaboの不正会計に関しての調査結果が公表される』という記事。
昨日の昼頃からネット…主にTwitterを中心に、いわゆる「祭り」状態。
あちら側…左派と従来マスコミ(産経含む)は基本沈黙で、左派の一部が無理筋の擁護や反証で墓穴を掘るぐらい。
何というか、「ホント、歴史的な出来事になったなあ(´・ω・`)」と思います(笑)
少なくともネット上では、一連のこの件に関して沈黙を守る多くの左派は他者の信用を失い、従来マスコミ(産経含む)もまた、同じようにして貴重な信頼を自らの行いでいちじるしく失うのでしょう。
まあ、異端視され裏切り者として孤立させられる精神的にも、そして現実に暴力に訴えてくる物理的にも、彼らはその相手の怖さをよく知っているわけです。
身をもってね(´・ω・`)
かの「関西生コン」や関西電力を脅した「同和」がらみがそうであったように、文字通りに「殴り返してくる」相手には怖くて沈黙を守るわけです。
しかし、あらためて財務官僚並みの統制力だなあ(´・ω・`)
彼らが望むかの国々ような世界…共産社会主義の少数が恐怖で支配する世界のその一端、その内情が、かたくなに沈黙し擁護するその姿から非常によくわかる出来事ですねえ(遠い目)
彼らが「そうあれかし」と望んだ現実がこれ(´・ω・`)
さて、かつての大阪がそうであったように、腐った自民党と公明党は一時、一部で実は腐っていたが多くの人々を騙して綺麗なふりをした共産党に主導権を奪われたりしました。
ですが、共産党は自民のような経済的強みも、公明党のような現実的な節操のなさもなく、「同和」関連には強いものの分配のためのパイを増やす発想がなく、すぐに行き詰って下野します。
で、今回の件のように、公務員へと浸透して根を張るわけで、後は腐ったもの同士、裏で手を結んでなあなあに腐敗して行くだけでした。
腐った部分を取り除くよりも、それを互いに取り込んで肥大し、組織票とその資金力で、自らの安泰と安寧をさらに腐りながら貪った。
その結果が、維新誕生前に築き上げた大阪の5兆もの借金(´・ω・`)
そりゃあ、かつての知事と市長を務めた橋下氏に、警察の敬語が付くわけですね。
大阪には、橋本氏率いる維新がありました(´・ω・`)
東京はどうするんでしょうねえ(遠い目)
腐った自民党都連を掣肘するために小池百合子氏は共産党と手を組み、その結果として、今回の不正を生み出してしまいました。
千載一遇の機会にかかわらず、腐った自民や公明の動きはひどく鈍い。
歴史は繰り返すのか(´・ω・`)
非常に興味深い(´・ω・`)
大阪の片隅から、静かに眺めていようと思います(笑)
過疎ブログだけに(´・ω・`)
さて、本年も皆様にはお世話になりましたm(__)m
来年もどうぞよしなにm(__)m
どうぞ、善いお年をm(__)m
ではm(__)m