鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに679

『私の周囲の怨嗟の声と、それから逃げ惑う人々(´・ω・`)』

 季節の変わり目の影響か、気圧ソコソコも鬱の加減はよろしくない(´・ω・`)

 こういう時に限って、世間では色々起こるし好きな作品も目白押し、そこにワールドカップもあって、日々、鬱に苦しむ我が身には処理し切れないのが悩み(笑)

 色んなものが先送りされ、積み重なって行く日々(ため息)


 それにしても左派リベラル…まあ、この「リベラル」というのは、共産社会主義者の左派が己が独裁専横気質を隠すための僭称に過ぎず、世界で言われているような本来の「リベラル」とは別物であるわけですが、世界の左派の潮流でもあるわけですね。


 さすが「世界同時革命」とやらを夢見た世代(´・ω・`)


 しょせん低能無能ゆえにけして本流にはなれない、ただ、安易に上っ面をなぞるだけで利用するにしか過ぎない、いわゆる「猿真似」の人々。

 欲の皮ばかりが突っ張って視野狭窄に陥っているので…まあ、それでどうにか生きてきた人々ばかりであるわけで、この高度情報社会という、誰もが定点観測される時代においては、そのドス黒いまでの己が欲望と他者への加害性という他者を平然と踏みにじるその酷薄さを隠せない時代になりました。


 であるからこそ、彼ら…左派リベラルはあれだけ必死にTwitterの乗っ取りを画策し、必死に情報の隠ぺいと誘導によって社会を歪め、自ら都合良いように嘘と欺瞞で変えようとしてきました。

 私の目からすれば、愚か者の単なる愚かな繰り返しに過ぎないのですけど、その欲深さで視野の狭い彼らには、きっと、そんなことはどうでも良いことなのでしょう(遠い目)


 かつての私が、かの中国人老師に出会うまでがそうであったように(´・ω・`)


 しかし時代は変わり、ネット…インターネットによって彼らの繰り出す嘘欺瞞が明らかとなるサイクル、その嘘と欺瞞によって信用を失うスピードは年々早くなり続けています。

 Twitterが彼ら…左派リベラルのくびきからイーロン・マスク氏によって解放されたことは、後年、時代を変えた、左派リベラルの衰退をより加速させた歴史の転換点、ポイントとなるのでしょう。


 冤罪によって草津を貶めたフェミニストを名乗る「草津レイパーズ」の面々。


 「モリカケ・サクラ」であれだけ激しく執拗に追求しながら、今回、仁藤氏のcolaboの不正疑惑に沈黙を守り、口を開けば擁護しかしない従来マスコミを筆頭にダブスタの面々。


 きっと、彼らはこれまで通りに、今さえダブスタでしのげばどうにかなる、とその愚かさで考えているのでしょう(ため息)


 ま、我が日本国は自由の国ですからね(´・ω・`)


 何を信奉し、何に殉じるかは人それぞれ(遠い目)


 ただ、法治で民主主義の国ですから、怒れる群衆の草の根の恨みは相当に根深いですよ(´・ω・`)


 ま、彼らにその声は届かないのでしょうけどね(ため息)


 せいぜい逃げ切れると良いですねえ(´・ω・`)


 ではm(__)m