『変化…適応したものが生き残る(´・ω・`)』
引き続きの低気圧も、朝、少し起き上がりに時間を要するも何とか起き上がる。
曇りがちなせいか暑いは暑いも、ここ連日の暑さに比べれば幾分マシ。
山の日で世間はすでに盆休み。
家の用事を片付け、後はゆっくりするなど。
アニメ『好きな子がめがねを忘れた』第6話「好きな子と新学期を迎えた」視聴。
相変わらずの高品質息抜きラブコメ。
画面の華やかさにこだわるあまりに、ついに、空気中に舞うほこりまで光に煌めかせる始末(笑)
普及した大画面テレビの高画質ゆえの技。
マヂで京アニ『ツルネ』を超えるつもりなのだろう(´・ω・`)
話自体は他愛なく、恋愛初心者…その恋愛の自覚すら明確に芽生えていない2人の、ほのかに芽生えた、互いに対する思いやりの感情を丁寧に描いている。
原作既読のファンには、きっとたまらないものがあるのだろう(遠い目)
ひねたオッサンにはチョイとむず痒いも、その作画演出に納得させられるなど(´・ω・`)
さすがに、登校風景などの使い回しが多用も、ま、ご愛敬の範囲ではあるのかな?
まあ、私の脳内ランキング的には、そのせいでチョイと順位低下しがちだけれども。
次回、めがねを自宅に持ち帰ってしまった小村君がもだえる話らしい。
さて小村君、どうなることやら♪
アニメ『文豪ストレイドッグス』第55話「空ノ港ニテ(其の一)」視聴。
前回の引きが、冒頭、それなりの時間をかけてひっくり返されて、新たな要素が投入される。
そっかー(´・ω・`)
この作品内でのアメリカの立ち位置はどうなっているんにゃろ?
欧州連合はそれとして。
それはともかくも、良く話的には練られているなあ(´・ω・`)
その話を、アニメ制作職人集団ボンズが、高レベルの技術投入で一話内に見事に収めている。
ほんと、いくつもの波…話の緩急と引きで、視ている視聴者を飽きさせない。
かくゆう私もその一人(´・ω・`)
ただ、危機に陥る彼女がなぜに、先回りして部屋に侵入できたかは謎(笑)
彼女も何らかの異能持ち(´・ω・`)?
さて、今回の引きである彼女は、危機をいかにして乗り切るのか?
彼女の先回りの謎が、併せて示されるとうれしいかな。
そんな感じで次回が楽しみ(´・ω・`)♪
アニメ『わたしの幸せな結婚』第6話「決意と雷鳴」視聴。
コミカライズ既読の、そんなひねたオッサンも納得の美世奪還回。
作画演出が“ここぞ”と力が入っていて良き♪
原作過激派であっても、今話の出来には驚きと共に十分に納得でしょう(笑)
いやホント、私ごときには、本当にこれぐらいがちょうど良い♪
返す返すも『シュガーアップル・フェアリーテイル』は、私などには上級過ぎて敷居が高かったと思う(ため息)
で、一段落のいとまもなく、次の障害が早くもうごめき出す、そんな引き。
どうやら、コミカライズでやった分までは突っ走って、それを、今後あるだろう2期への引きとするのかな(´・ω・`)?
もうここまでで、それぐらいは確定した感じの出来♪
充分に恵まれた作品だなあ(遠い目)
アニメスタッフの皆様におかれましては、どうかお体お大事にm(__)m
続きを楽しみにお待ちしていますm(__)m
で、昨日の話ですが、維新新人の奈良県知事山下氏関連で、ネットでの公務員関連か左派と思しき人物のdis…ライフラインやインフラでの定番の不安視煽りがあった模様(´・ω・`)
いや、ほぼ結党以来維新という政党は、その手の批判にさらされてきた政党ですから、さすがに、そこを危険にさらすような愚かな真似はしませんし、また、実際にその点が問題となったこともほぼありません。
いつぞやでの咲州庁舎を台風が襲った時ぐらいかな、たぶん(´・ω・`)?
元々、国政レベルではバブル崩壊から緊縮であったのに、公務員と左派の天国であった大阪民国時代…維新登場以前は割高な維持管理経費が当たり前で、その割高な分が腐敗層循環する“公金チューチュー”が横行していました。
で、橋下維新の登場で、自民含む左派が長年築いてきた腐敗層循環の“公金チューチュー”なしがらみが破壊されました。
もちろん、これも過ぎれば別の不具合を生むわけですけど、現時点…維新結党から随分と時間が経ちましたが、未だその手の不具合が顕在化してはいません。
彼らの維新disというのは、左派が原発関連の汚染水呼ばわりと同じで、気に入らない相手に対して“不幸にみまわれろ”という、そんな彼らの浅ましさの裏返しの呪詛…呪いの行為に過ぎません。
で、その結果どうなったかといえば、改革を進め、その成果を府民に還元した維新は大阪で盤石となり、今や、先の奈良や和歌山では、維新に出来てなぜ自民含む左派には同じことができないのか、という不満の表れが出るようになりました。
大阪で腐敗した左派とねんごろの公務員関係者らは、多くの人々に対して呪詛…呪いを浴びせ続けて凋落した左派と同じ轍を踏んでいるわけです。
そりゃあ、しょせんは嘘と欺瞞の呪詛にしか過ぎませんから、維新という薬が過ぎて毒となった未来ならともかくも、改革途中…その実績が積み上がっている最中というこの時期に、どれだけ嘘と欺瞞の呪詛を吐こうとも、改革という動かしがたい現実を享受する多くの人々に誤認させるのは極めて難しい。
現実を受け入れられない彼らが最後にすがるのが、嘘と欺瞞の呪詛である維新disというわけです。
視野が狭く無知蒙昧の無能で、かつ、嘘と欺瞞の悪意を持って多くを犠牲とし腐敗の果実を享受してきた彼らが、どうしようもなく最後にすがるのが、結局、これまでの人生の大半を埋めてきた“嘘と欺瞞の呪詛”にし過ぎなかった。
そして今が“在り”、きっと、これからが“在る”のでしょう(遠い目)
彼らに今必要なのは、現状維持にすがる嘘と欺瞞の呪詛を吐くのを止め、自らの在り方を改めることなのですけど、ま、現状の左派と同様に、残りの人生をその最後まで嘘と欺瞞の呪詛を吐くことで埋めるのでしょうね(ため息)
それもまた自由(´・ω・`)
我が日本国は自由な国だけに(笑)
ええ、いつものように引かれましたとも(苦笑)
ではm(__)m