『それでも維新がマシ(´・ω・`)』
引き続き気圧はやや低目で、疲れ出たか、今日は何とかギリ昼前にようやく起き上がる。
一時よりも気圧自体はマシも、やはり鬱の具合は低調(´・ω・`)
なかなかスッキリとは行かないなあ(遠い目)
で、先の「ベーシックインカム」導入話が不評だったか、ここ最近になかった衆目を集める馬場代表の発言記事。
『維新 馬場代表「第1自民党と第2自民党が改革競い合うべき」』という記事ですが、ま、ようやく左派を切り捨てる決断をしたということか(遠い目)
以下発言引用。
『立憲民主党との連携について「未来永劫なく、やるかやられるかだ」と述べ、否定』
『共産党について「日本から無くなったらいい政党で、言っていることが世の中ではありえない。空想の世界をつくることを真剣に真面目に考えている人たちだ」と批判』
ただその反面で、党内には足立議員や音喜多議員のようにLGBT法案のような、いわゆる“公金チューチュー”に積極的にかかわってきている議員もいますし、ソーラーパネルやカジノ関連でも中国資本になびいたりと、さらには、鈴木宗男議員の様な親ロシアな外交上の問題議員もいます。
ただそれでも、5兆超の借金をこさえて作り上げられていた、よそからは“大阪民国”と揶揄されていた左派と公務員の楽園…聖域からの打破、そして脱却を目的として結党された経緯がありますから、同じく腐敗している左派にウイングを広げた自民党と比べれば幾分はマシ。
ま、程度の問題ですけれどもね(´・ω・`)
大阪で左派とねんごろ、不廃し切った自民党大阪府連が負け続けるそのゆえん(遠い目)
単に多くの大阪府民は、過去の“大阪民国”への回帰を望んで“嘘と欺瞞”性懲りなく人々を騙そうとする糞な連中よりも、腐敗の兆しは見えるものの、それでもよりマシな糞を選んでいるだけの話(´・ω・`)
そういえば、最近その手の愚痴は聞かないし、ネットでも久しく見ることはなくなってきたのですけれど、公務員関係者や左派と思しき人々の悪意から来る“嘘と欺瞞”、あるいは無知無能から来る“維新dis”投稿は見なくなりましたね。
彼らの陰湿執拗で卑怯卑劣さがうかがい知れる、そんな証左であっただけに、色々と不都合が返ってくるのかも知れません(笑)
まさにその所業は、左派が日々、卑怯卑劣で陰湿執拗に繰り返す悪意の“嘘と欺瞞”に人生を賭けることと同義であったわけで、ま、それをするには現代の人生は長すぎるし、また、それらが自らに還ってくる速度も現在は早すぎるということか(遠い目)
岸田自民党は、外交と防衛についてはほぼ不満はないものの、内政については一部を除いてスカポンタン過ぎる(´・ω・`)
確かに“増税”は現段階でしていないものの、その反面、社会保障などの負担増と未来の“増税“の話が聞こえてくるばかり。
一方で経済対策はスッカスカ(ため息)
ま、それが岸田総理の望みであるのでしょ(遠い目)
ジリ貧だなあ(´・ω・`)
ではm(__)m