『私には理解できないし、危うい、とも思う(´・ω・`)』
気圧は割とソコソコあるためか、何とか午前中には起き上がる。
暑い(´・ω・`)
その暑さにやられたか、今一つ体が気だるい感じ(ため息)
アニメ『デキる猫は今日も憂鬱』第3話「デキる猫はお世話がデキる」視聴。
ホント高品質な息抜きアニメも第3話。
原作と若干違い、デキる猫“諭吉”のモノローグ…愚痴多目の演出に笑ってしまう(笑)
割とリアルに深刻な愚痴や文句を言いながらも、細やかな違いに気付いたり感謝の思いを素直に表現する飼い主“福澤未来”に、思わず尽くしてしまうあたりが色々と微笑ましい関係♪
“諭吉”、欲しいなあ(´・ω・`)
いやはや今期今作、もの凄く高いレベルで構成されているのでリピート…繰り返し視聴に耐える出来で、充分に覇権を狙えるアニメ。
本当に幸運で、アニメスタッフに恵まれた作品だなあ(遠い目)
他愛ないファンタジー作品が、もの凄くリアルに感じ取れる作品に♪
次回、好きな水族館エピソード。
楽しみに次回を待ちたい♪
アニメ『ホリミヤ-piece-』第4話「堀こたつ」視聴。
高品質アニメで定評ある“CloverWorks”制作アニメゆえに、基本、視聴には全然問題ない。
表題どおりに、堀家でのコタツに関するアレヤコレヤ。
適度に笑わされて大変結構ではある。
ただ今期の水準で言えば、ここまでやっても、残念ながら中盤に埋もれてしまうのがある意味凄い(遠い目)
まあ、今期は本当に作画水準のみならず、原作ストーリーとそれを活かす演出レベルが高い作品が多すぎ(´・ω・`)
一人のアニメファンとしては喜ばしくはあるのだけれども、その反面で、キチンとアニメスタッフらが報われていることを祈るばかり。
政府は、ここまでの売れるコンテンツで巨額産業となったアニメ業界を、もっと真剣に支援して保護すべきに思う(´・ω・`)
まあそれはともかくも、本作も割と高いレベルの息抜きアニメ。
その最後まで視聴を続けたい。
暑い中でも女性陣はホントに元気。
で、今日も捕まったわけですが、話題は岸田総理の信頼度の話に。
『岸田首相「サラリーマン増税考えず」自民税調会長と一致』という産経の記事。
狗HKがこれを報じないということは、やはり、財務官僚様らに対する配慮で、いわゆる“報じない自由”をいつものように行使しているのでしょう(ため息)
ま、局内の反自民で反岸田勢力の意向もあるのかな(´・ω・`)?
で、岸田総理の信頼度。
外交と防衛に関しては、基本、一定以上の信頼は置けるでしょう。
やや南韓に甘目な雰囲気もありますけれど、それは、国家としての保険の意味合いが色濃くて、ダメと思える選択肢であっても残しておかなければならず、アメリカ…バイデン民主党への配慮もあって仕方ないと思います。
ただ内政…一部の原発関連などを除くと、とたんに岸田総理はスカポンタンになりますし、基本、多少の抵抗の姿勢はプロレス的に見せるのだけれども、最終的に、財務官僚などの意向を大きく取り入れてきた実績が岸田総理と自民党にはあります。
あまりに予想以上の支持率低下に、慌てて“取り繕った感”が私には強いですね(´・ω・`)
ネットでも一部、この一件をもって“岸田総理批判を押さえん”とする動きが見れますけれども、自民党総裁選から岸田総理の動向を見てきた身からすると、ちょっと“分の悪い賭け”の様な気がしますね。
昨今の中国の言いがかり…処理水海洋放出に見られるような外交や防衛分野ではともかくも、こと内政…ましてや財務官僚様が憂慮しているような税や社会保障分野において、彼らがそこまで岸田総理に肩入れする理由が私にはよくわかりません。
それでも野党よりはマシ。
確かにそうでしょう(´・ω・`)
だからと言って、不得意分野と思しき所ではやたらと官僚に甘いだけの岸田総理を、私は全面的には支持できないし、代えられるものなら私は代えたいように思いますね。
そんな話をするなど(´・ω・`)
ではm(__)m