『それもまた自由(´・ω・`)』
気圧はやや低目で、それでも何とか昼過ぎに起き上がる。
今日は大阪もうんざりする酷暑(´・ω・`)
薄曇りで日差しなくとも、歩いているだけで汗びっしょり(ため息)
アニメ『ダークギャザリング』第3話「ふたり」視聴。
ひぃぃぃっ、怖い怖い怖い(´・ω・`)!!
もの凄くライトな雰囲気とかわいい絵柄でごまかされるけれども、やっていることの内容があまりに怖すぎる(汗)
視ている最中に下腹…玉金が幾度も“キュウッ”となる。
地蔵尊破壊に止まらず、水子の群れる鬼子母神の本尊の欠片とか、ちょっと考えられない話の展開にドン引き(´・ω・`)
いや形代(かたしろ)の身代わりとか、もの凄く界隈の勉強をしているのはわかるんだけれども、それを冷徹なまでに、話の面白味に容赦なく組み込む原作者の胆力には脱帽する。
これは深夜アニメしか無理だわ(´・ω・`)
いや、いくら深夜アニメでも結構な無理筋ではあるのだろう。
よく上のGOサインが出たな(ため息)
いやまあ、ここまでやるからこそ、の面白味に繋がってはいるけれども。
“それにしても…”というのが、怖がりである私の本音(´・ω・`)
良い子は決して真似をしないように。
これは、“かの界隈騒然”の問題作(ため息)
無事完走することを願うばかり(遠い目)
限界のライン提示や手堅い複線回収と、ストーリーが明確でわかりやすく面白いのは間違いないので♪(罰当たり)
その最後までを見届けたい(´・ω・`)
しかしジャンプ…集英社の面白味に賭ける情熱は異様だなあ(遠い目)
アニメ『SYNDUALITY noir』第3話「Behind the mask」視聴。
うーん……(´・ω・`)
アニメ作品としては確かに悪くない。
ゲーム原作であることを思えば、類似過去作と比較しても十分に高品質ではあるとも思う。
ただ、今期異常ともいえる高レベル作品群においては、私的にあまりに刺さる部分が希薄に感じる。
私は視聴対象外ということか(ため息)
このままダラダラと視聴続けるぐらいならば、代わりに異常な高品質作品をリピート視聴したいぐらいなので、今期、今作はここまでに。
残念(´・ω・`)
昨日、ブログを更新した後に、狗HKがアリバイ的に報道。
『「サラリーマン狙い撃ちした増税行わない」松野官房長官』という記事。
まあ、いわゆる“特落ち”…狗HKだけが報じていない状況でしたから、さすがにアリバイ的にでも報じないわけには行かなかったか(´・ω・`)
事ここに至った経緯を知りたいところですけどね(笑)
落ち目の岸田自民党も必死であったのかも知れませんね?
さすがに、圧倒的多数のサラリーマンにここで反感を持たれると、二度と浮かび上がれないでしょうし(´・ω・`)
で、維新の馬場代表の発言、その後。
『維新 馬場代表 “無くなったらいい政党”共産党批判 撤回せず』という記事ですが、まあ、表現の自由的に風通しの良い時代になったものです。
一部の狂信的信者さん以外には、およそ嘘と欺瞞によるデマや妨害・嫌がらせで迷惑しかかけていない共産党。
さすがの従来マスコミも、同じ左派とはいえ支持が地に堕ちた共産ごときには、今さらキャンペーン的な反維新偏向報道すらする価値はなく、アリバイ的に発言内容を報じる程度。
商売的に、信頼が漸減しすぎて斜陽な現在、さらなるリスクを負ってまで肩を持つ価値もなくなったのでしょうね(遠い目)
ま、それでも昔ながらに嘘と欺瞞を繰り返すしかない。
『共産 小池書記局長 維新に抗議文 馬場代表発言の撤回要求』という記事。
コミュニティノートが付きそうな記事だけに、たぶんTwitter…改めⅩには投稿されない嘘と欺瞞のコメント(笑)
今や限られた支持者らを繋ぎ止めるためには、唇寒しと言えども、こうやって虚勢を張って嘘と欺瞞で味方…カルト信者を騙すしかない。
で、その他大勢からは異端の目で冷ややかに見つめられ、遠巻きにされる。
小泉総理登場ぐらいから幾度となく繰り返されて来た、もはや定番の左派凋落パターン(´・ω・`)
まあ、これからも限られた層を相手に、粛々と先細りを続けるのでしょう(遠い目)
噓と欺瞞に溺れた者の宿命(´・ω・`)
ではm(__)m