『利得の現状維持に固執する彼らは、いつまでも過去にすがりついて同じところで回り続ける』
気圧はちょっと低目も、どうにか午前中に尿意で起き上がる(笑)
ああ、年だなあ(´・ω・`)
起き抜けにくしゃみ連発でヒノキ花粉は相変わらずも、鬱の穂は大分ましな模様。
気温はヒンヤリも、歩くとウインドブレイカーに熱がこもる(´・ω・`)
アニメ『江戸前エルフ』第2話「いこうぜ、もんじゃストリート」視聴。
引き続きの高品質息抜きアニメ。
エルダのみならず、周囲の女の子たちも含めて愛らしく描き、彼女たちの住まい散策する風景も余さず美しい♪
その気合の入れ様、作品愛に溢れる画面はそれだけで視ていてうれしい。
話の内容は緩く、至極他愛ないが原作の雰囲気を余すことなく伝えている。
文句なく視聴継続。
その最後まで、彼女らの緩い日常を堪能したい♪
アニメ『マッシュル』第2話「マッシュ・バーンデッドと不思議な迷路」視聴。
あー、ジャンプのギャグマンガだなあ(笑)
ありがちといえばありがちだけど、キチンと適度に笑わされるなど♪
それもひとえに、アニメスタッフらの限られた予算内でも笑わせようという、その意気込みと努力の成果。
今作、愛されているんだなあ(遠い目)
ただ、聞くところによればこの先、ジャンプ作品にありがちな友情とか協力し合っての困難に立ち向かう展開になり、笑いは少なめになる模様(´・ω・`)
まあそうなると、きっと視聴は苦しくなるやもと思いますが、それまでは、ヘラヘラ笑いながら視聴を続けるつもり。
当面は視聴継続。
アニメスタッフらの頑張りに期待したい(´・ω・`)
あーだから選挙に負けるんだなあ、と納得の記事。
『杉田水脈議員の応援演説に集団80人が「帰れ!!」恫喝 「男性に顔面10センチまで近づかれ罵声、怖かった」』という記事。
大阪でも橋下徹氏が維新を立ち上げたすぐの選挙で、暴言と怒声で詩を直接威圧する左派や公務員関係者思しき人々が後を絶ちませんでした。
結果は皆様ご存じのとおりに、橋下維新の連戦連勝。
ご本人らは橋下氏に怒声や罵声を浴びせてご満悦でしたんでしょうし、仲間内でもさぞや盛り上がったことでしょう。
ですが選挙では、その異常性を嫌った多くの人々の嫌悪と反感を買って、それならばと嘘と欺瞞で維新の足を引っ張るも、簡単にそれがバレてしまって「騙したな(怒)」と反感と嫌悪を買う繰り返し。
で、今の維新が強固な大阪がある。
ホント、彼らは学ばないなあ(´・ω・`)
一時のくだらない留飲のため、多くの潜在的敵対者を量産する愚を犯し続ける(ため息)
で、その彼らを代表する人々の所業が以下。
『【安倍元総理暗殺】小説家・島田雅彦氏(紫綬褒章)「今まで一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えば… せめて暗殺が成功して良かった」→ 青木理氏「笑」』という記事。
これが日本の「リベラル」を詐称する左派の姿。
うん、そら君ら、選挙で勝てんわな(´・ω・`)
あまりにも異常で異様過ぎるもの。
文字通りの有害な人々の集団で、今まで生き残ってきただけのことはある(ため息)
共産・社会主義者の練れの果て(´・ω・`)
ではm(__)m