『思った以上に、岸田総理に人気がないのか(´・ω・`)?』
気圧はやや高めも寝るの遅く、昼過ぎにようやく起き上がる。
肌寒い(´・ω・`)
未だヒノキ花粉の影響か、起き抜けにくしゃみ連発(ため息)
アニメ『王様ランキング 勇気の宝箱』第2話「荒野の獣」「ふしぎな砂漠」視聴。
osama-ranking-treasurechest.com
野球延長で一部録り損ねorz
一応視聴して見ましたけれど、さほど熱心なファンでもない…本来、視聴対象外の私には、あえて視聴する意義が見い出せず(´・ω・`)
まあ、今期は別に良いや、ということでここまでに。
残念……でもないかも(´・ω・`)
さて、統一地方選が終わりました。
同時に行われた衆参補選は自民の4勝1敗。
和歌山での維新勝利は、私的にちょっと意外でした。
『和歌山1区当選 林氏「和歌山のため国のために役に立ちたい」』という記事。
まあ、大阪在住の私にとっては和歌山現地の情勢などほとんどわからないのですけれど、いわゆる媚中の二階王国にも陰りが見えていたのかも知れません。
コロナ対応で高い評価を受けていたその反面で、自民党左派による支配の硬直化…維新登場以前の大阪のような腐敗の硬直状況があったのかも知れません。
まあ大阪の隣であるわけで、腐敗した大阪自民系の左派公務員らなどの逃避地というか、その受け皿としての限界…富や教育の偏りなどで、そのしわ寄せが多くの県民らに押し付けられていた反動かな。
コロナ以外の、特に教育関連などでは大阪は維新になって先進しているのに、なぜ和歌山でそれができないとかの硬直した県政への不満が、今回、維新が多くの票を集めたその原因とみた方が良いのでしょう。
『衆議院 和歌山1区 補欠選挙 維新 林佑美氏が初当選』という記事ですが、
「保守王国の和歌山で維新が議席をとったということは、古い政治を変えてほしいという有権者の強い思いの結果だ。どんな家庭に生まれても教育を受けられる社会をつくっていきたい」
という当選した林氏の言葉のとおりに、かつての大阪同様に、一部の恵まれた層が肥え太るばかり一方で、実際、多くの人々がかえりみられることなく困窮し続けてきた現実があったのでしょうね。
ただ、県議選では相変わらず自民が第一党で維新は泡沫状態ですから、なかなか目に見えた改革は道が遠そうではありますね。
これを足掛かりに、大阪同様、地元で地道にどれだけ汗をかけるかが、和歌山における維新の今後を占う…という月並みな評に(´・ω・`)
しかし二階王国が崩れたか(遠い目)
岸田総理演説会への爆弾テロがあったのにねえ(´・ω・`)
まあ大阪同様に、左派の腐った上層部…立民や共産の足元を支えていた人々の離反もあるのでしょうね。
それにしても意外な結果でした(´・ω・`)
ではm(__)m