『変わらないと変えられない(´・ω・`)』
あまりに不調の状態が続いたため、私事のゴタゴタもあって、ずいぶんと放置してしまいましたm(__)m
できれば、今後も更新してゆく所存ですm(__)m
ライトノベル『魔導具師ダリヤはうつむかない』第7巻
今や、すっかり人気作の一つ。
季節柄、話の内容が実感を持って読める(笑)
web版からの書き足しが、さらに開発と、それらに関する輪が広がるような臨場感を醸し出し、読ませます♪
ただ綺麗なだけではなく、所々で垣間見える闇とのコントラストで、引き立つ美しさが際立つ。
そのバランスが素晴らしい(´・ω・`)
シリーズ通しての超おススメ(´・ω・`)
コミック『魔導具師ダリヤはうつむかない』第4巻
コミック単体でも楽しめますが、できれば、無料のweb版だけでも先読みすることを強くおススメする作品。
https://mypage.syosetu.com/1300935/
ノリノリに描かれた第21話も、さらに破壊力が増すでしょう(笑)
原作・コミック両先生ともに、どうかお体お大事にm(__)m
続きを楽しみにお待ちしていますm(__)m
あー、さて、衆院選挙ありましたね。
結果として、自公の勝利と左派の衰退、大阪での維新の躍進…左派と自民の敗退となりました(´・ω・`)
私としては、十分、納得のできる結果(笑)
嘘と欺瞞による、現状維持のための妨害と嫌がらせ…disりが、いよいよ通用しなくなってきたのでしょう(遠い目)
特に大阪では、維新の登場からその最前線であったわけで、より顕著に結果に出た形(´・ω・`)
少なくとも、左派と公務員側の噓と欺瞞による、議論を避けんがための一方的disりが、維新躍進の一助になったのは確かです。
しょせん、議論を避けんがための「嘘と欺瞞のdisり」にしか過ぎませんから、短期的には飽和攻撃で拡がったところで、割と簡単にひっくり返せる上に、一度ひっくり返ると、嘘・欺瞞ゆえにほぼ二度と信用されなくなります。
その繰り返し(´・ω・`)
なぜ、彼らが嘘と欺瞞に頼らざるを得ないかといえば、彼らは、かつての「公務員天国で5兆の借金の大阪」と「その闇に巣くう左派による大阪民国化」という、過去の過ちを繰り返したいわけで、多くの民間を騙すしかありません。
伝統的手法ですね(´・ω・`)
せめて、これ以上の維新の躍進を妨害と嫌がらせのdisりで、自らの留飲を下げつつ、何としても阻止しておきたい。
その熱い思いが、ネット上にほとばしっているわけですが、その意図も含めて、私のような人間が半ば趣味的に、ひっくり返してきたのが現在の大阪であるわけで。
ま、維新も極端ですから、その点では不安があるわけですけども、反面、腐りきっている左派や公務員側よりはマシで、結果、府民として選ばざるを得ないだけの話。
まあ、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信するは誤り(´・ω・`)
ではm(__)m