『そこが彼ら限界(´・ω・`)』
気圧伸びない日が続き、朝、どうにも起き上がれず。
ヒノキ花粉の影響も相変わらず(ため息)
どうにも巡り悪いなあ(遠い目)
結局、昨日の狗HKニュースでは、この時期…ロシアのウクライナ侵略の渦中に北方領土元島民のコンテンツに時間を割き、岸田総理の国会での
「消費税には触らない」
発言という、報道価値の高い出来事にも触れず(ため息)
補正予算を検討する発言だけをサラリと流すだけ。
多くの視聴者らはおいてけぼり。
ホント、どこまでも狗HK(´・ω・`)
あまりのことに、久しぶりにポカーン。
この時期、ここまでやれるその神経であるからこその狗HK(´・ω・`)
で、ネットでも盛んに議論となって…というより、いつもの言いがかりで返り討ちにされている「たわわ新聞広告」の件などもそうなのですが、彼らの目的は、この法治で民主主義社会のお荷物であること。
つまり、いわゆる「妨害と嫌がらせ」。
少しでも社会を「嘘と欺瞞」で歪ませて発展や成長させず、また、その歪みの中に彼らの聖域を作って巣食うこと。
「維新」誕生前に、大阪で左派と公務員が組んでやっていたことのようにね(´・ω・`)
ネットの登場によって時代は変わり、彼らが巣食える社会の歪みがなくなってきましたから、それが許されなくなってきましたから、彼らは彼らで必死なんだと思います。
未だ残る彼らの大きな聖域が「教育」界わい。
昨日の話題の教員不足も、そもそもの原因は「教育」にしがみつく腐った彼ら「左派」。
まあ、時間の問題とは思いますけど、後がないだけに、彼らも必死にしがみつくのでしょう。
「嘘と欺瞞」で(´・ω・`)
ではm(__)m