『彼らは常に口先だけ(´・ω・`)』
今日もどうにか午前中に起きる。
昨日から一転、涼やかな一日。
気候の急激な変化か、今一つ低調(´・ω・`)
新番組アニメ『新米錬金術師の店舗経営』第1話「お店を手に入れた!」視聴。
原作ライトノベル、コミカライズ共に未読。
続刊されていることから、割と人気作か(´・ω・`)
少しでも癇に障れば即切りでのぞんだ初回。
うーん、作画と演出はそれなりも、話としてはよくまとまった第1話。
主人公、割合ハードな経歴も腐ることなく生きてきて、見事、錬金術師となって独り立ちするも、という経緯を作画演出共にゆる~く過不足なく描いている。
試験で見せたその才能からも、今後の成功は半ば約束されていることから、恐らく今後は無自覚に、いわゆる「成り上がる」ゆる~いサクセスストーリーなのかな(´・ω・`)?
うーん、いかに成り上がるかは、ちょいと気になる(笑)
もう少し見てみようと思う(´・ω・`)
アニメ『ゴールデンカムイ 第4期』第37話「あばよロシア」視聴。
夏前ごろに完結した原作コミックは、一応、無料公開されたWEBで一通り既読。
その後加筆された第30巻と、最終第31巻は、いわゆる「積読」で未だ放置のまま(´・ω・`)
で、アニメ。
毒殺犯の「関谷」と元看守の「門倉」とのエピソード、その導入。
原作が完結したことは気にせず、これまで通りに、じっくりと描いてゆく模様。
変わらぬいつものノリには好感(´・ω・`)
特に感想を書くことはないでしょうが、その最後まで見届けたい。
新番組アニメ『勇者パーティを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』第1話「運命の出会い」視聴。
原作ライトノベル、コミカライズ未読。
当然のように、これも結構な人気作の模様。
初回、作画は特に問題なしも、じゃっかん、その演出が一部つたないのがちょっと気になる(´・ω・`)
話としては過不足なく、勇者パーティを追放された無自覚な凄腕ビーストテイマーが、最強種猫耳少女と運命の出会いをするという表題そのままを、十分に伝える内容。
ほんと、そのまんま(´・ω・`)
話としては問題なし。
ヒロインも可愛らしく、エンディングの愛らしさも大変結構。
一部演出のつたなさが気になるが、まあ、流せないことがない範囲ではあるかも(´・ω・`)
面白くなると良いなあ(遠い目)
期待して視聴継続。
で、昨日の北韓中距離ミサイル発射に対する、米韓の対抗措置。
『米軍と韓国軍が日本海に向けミサイル4発発射 北朝鮮をけん制』という記事。
まあ面倒臭い話ではありますが、何も対抗しないと独裁国家はつけあがるばかりですから、ほんと、仕方ないですねえ(´・ω・`)
北韓の将軍様にすれば、行くも退くも地獄であることは変わりがないわけですが、同じ地獄なら、行き着くところまで行き着いてしまった方が僅かなりとも生存確率…保身の確率が上がる心づもりであるのでしょう。
リビアのカダフィ大佐のように、中途半端に妥協して死にたくはないわけで、その面からも、トランプ元大統領の条件には乗らず今があるわけで、ま、窮乏する北韓の人民にすればたまったものではないですが、反乱を押さえるためにも、彼らの地獄はまだ続くのでしょう(ため息)』
低出力とはいえ、水爆実験を行ったことからも起爆に必要な低出力核…5キロトン程度の核爆弾には少なくとも成功しているわけで、後必要とされているのはミサイル搭載に必要な核爆弾の小型化。
半島で使用可能な、戦場に使えるぐらいのいわゆる「戦術級核兵器」開発。
水爆とかは威力が大きすぎますからね(´・ω・`)
さぞや、ウクライナに攻勢をかけられているロシアの核…プーチン大統領の決断の行方を気にかけていることでしょう。
それら諸々踏まえた上で、どうしても小型化に向けた核実験が必要であるわけで、そのことから、南韓やアメリカとしても核実験をいつ行うかが現在の注目点であるのでしょうね(遠い目)
まあ、次の核実験いかんで、いわゆる「瀬戸際」がまた一段階上がるわけですが、我が国のあちら側…左派界隈は平和ですねえ(´・ω・`)
使えば終わりの核兵器。
その使用危険性が上がるかどうかの瀬戸際。
やっていることは旧統一教会やら、反政府反日運動やら(´・ω・`)
いやあ、えらい頭んなか平和でよろしおすなあ(ため息)
少なくとも、「話し合い」の段階は過ぎているよね(´・ω・`)
ではm(__)m