乗り掛かった舟のようなものですから、一応書きますが、「豊洲移転問題」で「かの処分は重い」とか、費用対効果に話を落とし込んで疑問を呈するとか、いったい、我が日本国における皇室制度に次ぐ根幹たる「民主主義」と、それを担保する「法治」をあまりにも軽視し過ぎているように思います。
ま、「公務員天国万歳原理主義」の皆様にとっては、法制度や民主主義の民意よりも、公務員の判断こそがその上位に来るのでしょうけど(ため息)。
それって、左派やマスコミの論理…その本意と同じでは(´・ω・`)?
ではm(__)m<追記>
念のために書いておきますと、本来、今回処分を受けた方々がやるべきであったのは、すでに現知事が実際そうしたように、スットコドッコイ提言を放り出したヘッポコ提言団を、公の場でプロ…設計施工者と議論させて「ぐぬぬ…」と黙らせるだけでした。
それで、現実に「安全基準クリア」が新たに、そして、公的にも実際に「合意」されたわけです。
たったそれだけのこと(´・ω・`)
では、なぜ、怜悧なはずの彼らがそれすら行えずに「無能な公務員」の烙印を今回、甘んじて受け入れたのか(´・ω・`)?
ま、そこは本来マスコミの仕事なのですけど、さて、彼らの今回の件での飼い慣らされぶりを見る限り、そこは闇のままで終わるのかも知れませんね(´・ω・`)
なんというか、イヤーンな感じ(´・ω・`)