「日本死ね」
これで思い出すのは、つい最近、東大阪市の平成27年決算が載っている「市政だより」を見せていただいた時の事(´・ω・`)
色々と象徴的だったのですが、その「死ね」といわれたことを、自ら良い機会と捉えて保育所への補助金を改定して増額し、3月の年度末に間に合うように、一生懸命にねじ込んだのが安倍総理や松井知事(´・ω・`)
方や、そんなものは「どこ吹く風」と、当の年度内の経費節減の一環として複数の公立保育所を粛々と閉鎖し、増額された17億ほどの予算を丸々黒字計上して、来年度への繰越金として計上したのが東大阪市(´・ω・`)
何というか、それを理解して顔を上げたときに微妙な空気の漂った、あの一瞬が今も忘れられません(´・ω・`)
多分、彼らは現在がいかに昔と違って、多くに常に視られていることのその怖さを、未だ、実感としては持ってはいないのでしょう(ため息)
大阪からは、以上です(´・ω・`)
鬱で凡愚な外道がお送りしました(´・ω・`)
ではm(__)m