鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに182

 現在の教育行政の腐敗は、現状の公務員制度の下では、相当困難でテクニカルな対処が望まれるのではありますが、コスト…金をかけることを恐れなければやるべきことは簡単で、要は、愚民教育で性産業に多くの女性を送り込んで、もっと貧困調査ちう名の買春を愉しみたかった「前川善平氏」の逆打ちすれば良いわけです。

 つまり、現場を困窮させてまで天下りなどに予算を使わずに、まずは現場へ、問題解決の施策にかなう充分な予算を回して、施策ごとに人材を…よりスペシャリストの雇用を増やし、子供たちがより多くのスペシャリストとの触れ合いを通じ、その経験、それに基づく未来設計を想像する機会を増やすこと。

 現状、教育行政の公務員が…その多くが腐敗して、低モラルから来る低能力によって、実際、現場の諸問題に対処できないことは明らかなわけで、現状の公務員制度上、人事の入れ替えの流動性が低い以上は、その低能のレベルを基準として、より多くの人材を手当てすることでしか問題の解決には対処できません。

 それだけ下種で低能ぞろいなわけですから、これだけ「隠ぺい」がはびこるわけで、コストを恐れず、一クラスに教師三人態勢は当たり前で、さらに事務や特定教科などのスペシャリストを雇用し、警察や弁護士なども常駐するような、これまでとは違う開かれた学校へと生まれ変わらせ、世の人手不足をさらに助長させるぐらいで丁度良いでしょう(笑)。

 学び直しや、防災拠点としても、もっと真剣に活用すべきで、とにかく、現状のままでは、教育の破たん状態が解消されることはないです(´・ω・`)

 できることなら、さらに「飛び級」のような優秀な人材を、早期に囲い込む制度の充実が望まれるわけですが、それでも、いわゆる「天才」が生まれいずる確率は、野球やサッカー界でスター選手が登場する頻度ぐらいでしかないでしょう。

 いずれにせよ、教育レベルの底上げは、特に我が日本国には常に喫緊の課題です(´・ω・`)

 で、人事の流動性が高まった後は、どうぞご自由に(´・ω・`)

 それにつけても金の欲しさよ(´・ω・`)(チラッチラッ)

 ではm(__)m