八月も末というのに、いつまでも湿気が抜けませんね(´・ω・`)
天気予報では残暑も厳しそうで、この調子では台風などの降雨量も、今年は相当、記録的になるのかも知れません(´・ω・`)
石破氏の総裁選公約が発表されましたが、早速、具体性に乏しく曖昧な上に支離滅裂と、見透かされたように酷評されていますが、さすがに、財務省を取り込むうえで財政出動に言及するわけにはいきませんし、そのおかげか、財務省の下僕である従来マスコミからは突っ込みはほとんどありません。
「金と権力の狗」とはよく言ったもので、見事な統制振り(´・ω・`)
我が日本国の民主主義が、常に歪められ続けるそのゆえん(´・ω・`)
そもそも、石破氏に公約実行の意志自体ないでしょうしね(´・ω・`)
さて、昨日の補足として、現在の我が日本国の教育行政の腐敗による教育の破たん状態は、そのまま、社会的な大きな機会損失につながり、であるからこそ、特定の「暴力革命」を志向するイデオロギーを信奉する彼らは、いわゆる「愚民教育」によって社会を混乱、困窮させると同時に、愚かな若者を量産して自らの手足としたいわけです。
彼らの独裁のために(´・ω・`)
「痴人の夢」とはよく言ったもので、その「愚民教育」のおかげで自らも愚かになった彼らには、自らがその独裁によって支配される側に回る可能性には、ネットでもリアルでも明らかなように思い当たりはしません。
我が日本国にとって、「愚民教育」の信奉者は、財務省の「デフレに緊縮」の信奉者同様に「百害あって一利なし」です(´・ω・`)
多くの日本国民が、いつか物理的な行動に移る前に、いい加減何とかした方が良いでしょう(ため息)。
いや、マジで(´・ω・`)