相変わらず、私事で、てんてこ舞いorz
区切りというか、一段落がようやく見えてきたものの、そこに至るまでの道のりに、改めてウンザリ(´・ω・`)
さて、共産・社会主義…まあ、昨今では北韓以外は別物になっていますけど、要は独裁政権国家というのは、基本的に「敵か奴隷か」という相手を利用して貶め、最終的に、相手を奴隷化してしまう事しか考えていません。
「支配」なくば、現代では、彼らの独裁体制はとてもではないですが維持できませんから、良い悪いの話以前に、彼らはそうするしかないのです。
必然的に、独裁者を超える優秀さを持つ者は利用されはしますが、手柄は横取りされて、下手をすれば粛清される状況におかれ、自然、消極的になって、自らの能力に蓋をする…制限してしまいます。
勿論、汚職を餌に中国は歪な発展を遂げましたが、その一方で、数少ない実績である汚職摘発を自らの保身にしか使えない指導者のせいで、今や、明らかにその発展にも陰りが見え始めています。
それはロシアも同じで、であるからこそ、彼らはまともに対峙されないように相手方の「分断」に走り、我が日本国にすり寄ってくるわけです。
我が日本国の共産・社会主義者がそうであるように、彼らが一番恐れるのは「連帯」と「包囲」で、要は「数に押し潰される」こと(笑)。
少数支配の宿阿ですね(´・ω・`)
いや、我が日本国は、要は「発展」し続けて世界と「連帯」し、そのためにこそ、彼らに対しては「安易な妥協はしない」ことでしょう。
この極東の最前線で、自由主義社会の「モデル・ケース」として、「平和と繁栄」の道をどこまでも進むのみ(´・ω・`)
ではm(__)m