『天下の反社会マスコミ』
ポッカリと予定の空いた日に限って、無駄に朝早くに目覚める(´・ω・`)
昨日の19時のニュースでは、「統計不正問題」に関しての国会論戦の様子を伝えた短いニュースで、久しぶりに、立憲民主党議員らの質疑の「神編集」…事実を捻じ曲げる意味での…を見せられました(ため息)
実際の質疑では、せっかく呼んだ参考人への事実確認と国会審議を混乱させ遅延させることを狙った、執拗な論旨をすり替えた質問の繰り返しで印象操作を狙ったものにしか過ぎなかったのですが、短く切り取ることで、忙しくて国会審議を見ていられない人々には、不正追及しているのは立憲民主党側、との誤解を与えかねない映像に仕立て上げられていました(´・ω・`)
上記ニュースウェブの記事の前半部分でも、その意味では事実を正しく伝えているといえません(´・ω・`)
で、次の記事にあるように、自ら追及の手を緩めて印象操作や国会審議の混乱や遅延を狙っていながら、「大西氏は進んで事実を明らかにする姿勢がなく、闇は深まるばかりだ」との「森友・加計」方式のパターンに落とし込む発言や、与党側の「野党側が大西氏の招致を要求したのに質問が少なかった」といった意見を併記する記事は、視聴者の限られる深夜から早朝の時間を狙って報じるだけ(´・ω・`)
次の記事でもそうですけど、「実質賃金」が、雇用の拡大局面では「総賃金」に対する「分母」である「総雇用者数」が増加するために総じて低く算出される、その大前提を彼らが報じることはありません。
〈追記〉勿論、新規採用される雇用者は新卒や中途、パートにアルバイトに至るまで当初賃金は低めに抑えられますから、その面でも、雇用の拡大局面では「総じて」値は低くなりがちです。
その大前提を知っているかいないかで記事から受け取る印象が反転するわけですが、このことからも、NHKが再び偏向度合いを強めて「反社会勢力」の一翼を担う「反社会報道」を繰り返す「反社会マスコミ」として再び舵を切り直した、と見てよいでしょう。
実質、10日ももたなかったわけですが、何か安心しました(´・ω・`)
これで気兼ねなく「反社会マスコミ」と呼ぶ事ができます(´・ω・`)
さすがは「(反社会勢力の)皆様の狗HK」(´・ω・`)
よっ、天下の「反社会マスコミ」(´・ω・`)
ま、その結果として、信用できない「反社会報道」ばかりを繰り返す放送局が人々の信用を失って視聴率低下に歯止めがかからなくなり、また、「嘘と欺瞞」ばかりを繰り返して我が日本国の「平和と繁栄」の足を引っ張り続ける「反社会政党」の野党6党が敵対的不支持の増加に見舞われるのは致し方なし(笑)
このネットさえなければねえ(´・ω・`)
そういえば、「くっくり氏」の運営するサイトにこんな記事が(´・ω・`)
アレ、「人たらし」だったのか(´・ω・`)
政府与党の左派限定の気もしますけど(笑)
ではm(__)m