『ド外道の主張』
昨日に引き続き、朝早くに目が覚める(´・ω・`)
鬱を患っていますので、最近の睡眠時間の短さは少々不安(´・ω・`)
薬が効きすぎて、それを減らせるサインなら良いのですけど(´・ω・`)
さて、以下のような記事がありました。
要約すると「我が日本国の公務員は少ないよね」といいたい記事なのですが、ド外道の私的には、この手の記事にはいつも懐疑的にならざるを得ません。
なぜなら、昔極左であった私的には公務員…主にその労組が、いわゆる「反社会勢力」の温床となってその巣窟となり、実際「反社会勢力」として現在でも、過激な沖縄での「反基地運動問題」や「反原発問題」などで猛威を振るって、我が日本国の「平和と繁栄」を実際に阻害し続けているからです。
その意味では、以下のニュースも私的には同じに見えます(´・ω・`)
勿論、腐敗した財務省官僚だけが得をする「緊縮財政」や、同じく腐敗した厚労省や文科省官僚らによる無茶な予算の配分と付け替えに、現場を困窮させることによって結果的に「不正と腐敗」を誘発させ、その結果として、民間への行政サービスを低下させることによって「緊縮財政」の帳尻を合わせ、己が腐敗を成すための予算をねん出していた実態があります。
民間は見捨てられて「見殺し」の状態が続いていたわけで、ここ最近の問題の頻発の原因は公務員らの「モラルの欠如」がその主因であることは、結果的に、公務員が我々民間並みには「過労死」していないことからも明らかです。
要は、彼ら「公務員自身の怠慢」の付けを、「反社会勢力」やその一翼を担うマスコミ同様に、彼らは我々民間に押し付けて、「増税」をはじめとして事実上の「搾取」を続けて来たわけです(ため息)
鬱で凡愚なド外道の私でも、基本的に、現場の予算と人員の不足ぐらいは理解できますが、同時に、その結果の原因と経緯を明らかとしないままにそれが補われることは、ずばり、これまで通りの「公務員全体の不正腐敗」体質の温存と「反社会勢力」のための「温床の温存」であるようにしか見えません(´・ω・`)
で、「じゃあどうするのさ?」って話ですが、一応国家として成功しているアメリカ合衆国を参考に、かつて一時期多く引用された「GDPに対する公務員比率のグラフ」の効率性を取り入れて、民間給与に対する公務員給与の高さを改善して「戦は数だぜ、兄貴!」を実現すべきでしょう(笑)
それで生まれいずる突出した才能は相応に報いれば良い、と思います(遠い目)
参考までに(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)
ではm(__)m