『要は「正しさ」の問題(´･ω･｀)』
「統計不正問題」で「厚労省の組織的不正隠蔽あったと思う「７割超」」の世論調査に対して「不正は証拠によってわかるものであり世論調査でわかるものじゃない」というtweetを見かけて軽くのけぞる(´･ω･｀)
事実確認として、「統計調査において厚生労働省で不正が行われて結果が誤ったものになった」はすでに事実確定済みで、次は不正の温床となったその「腐敗」に切り込むべきなのですが、この方は事実認識が単に誤っているのか、或いは故意に歪めているのか(´･ω･｀)？
まあ、現状の報道には批判的であるものの公務員には常に擁護的な方のTwitterで見かけたので、無意識下での、いわゆる「認知の歪み」によって「なんだ、こりゃ(´･ω･｀)？」なtweetになるのかも知れません(遠い目)
厚労省の不正の温床になった腐敗を温存し、公務員の腐敗の現状維持を強く望むのは、「反社会勢力」の野党6党や「反社会マスコミ」だけではなく、もっと身近な存在なのかも知れません(ため息)
狗HKの今日の日曜討論の録画を見る限りでは、野党6党はこの期に及んでも、票田である厚労省の不正腐敗を温存するために議論を拡散させ、論旨をずらして政権与党への攻撃材料として、18日の集中審議を利用したいみたいです(´･ω･｀)
私的には「正気の沙汰じゃない(´･ω･｀)」気がしますが、「統計不正問題」での狗HKの裏切りに、「がっかり発言」の切り貼り報道を経て、今や、彼らのそのやり方では世間的には「アウェー」で挑発行為をするに等しい気がしますけど、ま、好きにすればいいんじゃないですかね(´･ω･｀)？
後は政府与党と維新がどう動くか(´･ω･｀)
昨日の繰り返しですけど、ひとつの「分水嶺」を世間は越えていると見て間違いないように思いますから、本来の正しいパフォーマンスを発揮すれば人心の掌握は容易ですが、さて、要はその「正しさ」が誰にとっての「正しさ」かが問題となるのでしょう(遠い目)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
ではm(__)m
