鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに241

『ひそかな楽しみ(´・ω・`)』

 今日は以下のニュースから(´・ω・`)

www3.nhk.or.jp

 『統計不正 報告書は不十分 改めて説明求める 総務省統計委』というニュースですが、やはり、厚労省の下僕らしく狗HKは、この「統計不正問題」的には「肝」…重要といえるニュースを視聴率の高い昨日の7時や9時のメイン枠では流しませんでした(笑)

『特別監察委員会がまとめた報告書について、国の統計を所管する総務省の統計委員会は、不適切な処理を始めた分析も評価もなく、不十分な内容だとして、改めて厚生労働省に説明を求めることになりました。』

 要は、これまで厚労省の行ってきたリスク・マネージメントが失敗したわけで、本来なら解説付きで今後の展望まで語ってもおかしくないのですが、狗HK的には厚労省の下僕として忖度しないわけにはいかなかったのでしょう(ため息)

 それでも以下のニュース

www3.nhk.or.jp

『統計調査 隠蔽の意図については直接質問せず 特別監察委員会』は短く流すあたりは、思いのほか、最近の「統計不正問題」の厚労省に強く配慮したその報道姿勢に、視聴者の方々からのクレームが殺到しているのかも知れません(笑)

 いや下僕、大変だな(´・ω・`)

 まあ、私的には、委員長が直接ただすことが調査においてそれほど重要とは思いませんが、要は、元々の話が「隠蔽の意図」自体をただすこと自体を最初からしていない…「隠蔽の意図」を隠蔽するために意図的にただすことがなかった調査だったのでしょう(ため息)

 地味に忙しくてほとんど見れていませんが、国会では、野党による樋口委員長への「さらし者の刑」が続いていますが、今日のところは本質に向けてさらに「踏み込む」ことがない様子で、私的には「そういうとこだぞ(´・ω・`)」と思うばかり(笑)

 そういえば、日経の記事によれば「統計不正問題」にSNSで言及する割合はこのひと月で6割減少したようです。

 ただ、ド外道の私的には、野党6党の見え透いた「アベノミクス偽装」などの「嘘と欺瞞」に飽きてウンザリしている人々も多いのでしょうが、それだけでなく、かの元文科省事務次官「前川善平氏」の「天下り斡旋」で公務員による予算の流用が明らかとなり、そのため、予算不足の責を他者に転嫁できなくなった公務員側の人々が意図的に取り上げなくなったように思います。

 他者に責任を転嫁すると「突っ込み」が殺到するのでしょう(´・ω・`)

 いずれにせよ、少なくともネット上では彼らの「嘘と欺瞞」は相当通用しなくなっていることは間違いなく、また、それは実際リアルにも波及しつつあるのでしょう(遠い目)

 ま、これが支持率にどう表れるか(´・ω・`)

 取りあえずは今日のニュースがどうなるやら(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m