『あっちもこっちも(´･ω･｀)』
昨日、地味に忙しかったのが祟ったか、今日は朝から予定があるのに地味にしんどい目ざめの日(´･ω･｀)
ま、「こんな日もあるさ(ため息)」と、どうにか予定はこなしました(´･ω･｀)
不安というか不確定要素が多かったので見守るにとどめていた米朝首脳会談ですが、結局、内政…オバマ前大統領と民主党にはできなかった「経済立て直し」と、今回の外交…アメリカらしい先を見据えた、ちゃぶ台返しの北の将軍様への「ゼロ回答」でトランプ大統領の評価が私の中でまた一段上がりました(笑)
少なくとも、オバマ前大統領よりは実行力と決断力は上(´･ω･｀)
確かに個人としては問題アリですが、大統領として…アメリカという組織を実際に動かし活かす、そして、我が日本国同様に民主主義上の問題となって来た「反社会マスコミ」含む選民思想のその異常さを浮き彫りとしたことも含め、その能力的には歴代大統領の中でも上位に入るでしょう。
良かれ悪しかれ、変革期に現れた時点で充分名を遺す「人物」(´･ω･｀)
我が国の安倍総理共々、歴史上に必要な「役割」を掴んだわけです(´･ω･｀)
見せかけの所作や口先だけの理想よりは、本来のアメリカらしく、「名よりも実」を貪欲に取りに行く方が「結果」は残るのでしょう(遠い目)
ま、それでも「評価」は後世になってからでしょうが(´･ω･｀)
さて「統計不正問題」(´･ω･｀)
「統計不正問題の報告書 首相「中立的 客観的立場の検証結果」」という記事ですが、昨日の予算委員会で、立民党の大西議員が特別監察委員会のメンバーが厚労省側の人間で固められている旨の発言はさすがにスルーする一方で、川内議員の愚痴っぽい報告書の否定発言を7時のニュースで流すあたりは、厚労省の下僕らしい狗HK独特のバランス感覚で笑いました(笑)
ほんと、下僕として各方面に配慮が行き届いてますよね(´･ω･｀)
この配慮割合を、本来の割合…我々多くの視聴者にちょっと振り向けるだけで視聴率は上がるし高止まりすると思うのですが、それが出来ないからこその「狗HK」(´･ω･｀)
ま、それはともかくも、今日のセレモニーでどれだけ「踏み込むか」もありますが、おそらく、統一地方選と参議院の改選組の事も考えれば今後は支持率をにらみながらの「チキン・レース」…どこまで「踏み込むか」の闘いが参議院で繰り広げられる可能性が高いのでしょう(笑)
結局「我々次第」という話(´･ω･｀)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
今日は早く寝よう(´･ω･｀)
ではm(__)m
