『すべては憲法改正阻止の忖度のために(´・ω・`)』
11月なのに、歩くと、つい日陰を選んでしまう位に日差しが強い(´・ω・`)
ただ、空気が乾燥し、風があるので汗ばむほどでなし。
鬱の調子は悪目で一進一退。
今日は昨日よりマシ(´・ω・`)
『サイコパス3』第2話「テウメソスの生贄」視聴。
引き続き、一話を通常の二話分の時間で描く、贅沢な作り。
実写ドラマと違い、近未来SFの設定を画面で余すことなく表現するので、鬱で薄ボンヤリの頭には、その贅沢な作りを拾うだけでも精一杯で思いのほか大変(´・ω・`)
前作までの主要人物であった「狡噛(こうがみ)慎也」と「宜野座伸元(ぎのざ のぶちか)」が「外務省行動課」として登場。
新任の二人を軽くあしらう様子が嬉しい(笑)
主要メンバーが揃い、表現された更に深い闇を追うため「常守朱(あかね)」は罪を犯したと来れば、そこの辺りでの仕掛けがあるのでしょうけど(遠い目)
今作が大きな節目となるかはシリーズ構成・脚本の「冲方丁氏」次第。
現段階でも十二分に作り込まれているので、今作で終了もあるか(´・ω・`)
いずれにしても先行きが楽しみ(´・ω・`)
今期の期待作。
『BEASTARS』第4話「君は聖杯までふやかして」視聴。
相変わらずの高品質アニメ。
高品質過ぎて、鬱で薄ボンヤリの頭には先の『サイコパス3』同様に、少々厳しい面が(笑)
関西では、木曜深夜でまとめられているんですよね(´・ω・`)
それはともかく本編。
ストーリーはもちろん、演出…画面上の細かな動きに至るまで、しっかりと作り込まれていて引き込まれる。
EDに至るまで、いっさい手を抜かないその姿勢が嬉しい。
話的にも安易にはせず、きちんと手順をかけて主人公「レゴシ」を脇から浮き上がらせる、これまでの積み重ねを使い切る隙のなさ。
前期の『鬼滅の刃』同様、愛されるべき作品であり、実際、こうもスタッフらに愛されているのが嬉しい♪
「レゴシ」を筆頭に、彼らの歩む道行が楽しみ。
さて、あまり注目していなかったのですが、記事を読むとそのいい加減さと無責任さが明らかに。
『何が問題だった?英語民間試験』という記事ですが、狗HKにすれば文科官僚への忖度上、中止決断され、腐っている文科相へではなく政府と自民党への批判に使うためだけに、今まで、この問題をクローズアップして世に警鐘を鳴らさなかったわけですね(ため息)
さすがは狗HK(´・ω・`)
不公平で「持てる者」に有利な制度は、彼ら「選ばれし者」による少数支配にとっても歓迎すべきでしょうし、文科官僚同様に、利得のおこぼれにも預かれるでしょうし、逆に言えば、であるからこそ決断した萩生田大臣…政府自民党をを幾重にも貶めようともするのでしょう。
ほんと、かの「前川善平氏」を輩出するぐらい腐れ果てた文科省といい、そこに浸透した反社勢力「日教組」が支持母体の一つたる、政府自民党に責任転嫁して、消費税や広域災害そっちのけで国会を空転させたい旧民主党系野党といい、良い感じに腐れ果てていますねえ(遠い目)
記事ひとつとってもこんな感じ。
『英語の民間試験延期 自民 岸田政調会長「政府は反省を」 』という記事ですが、まさに「微に入り細を穿つ」、その足を引っ張る姿勢には感心します。
ただ、昔から言われているように「足を引っ張る」ことは単に相手を引きずりおろすだけで、結局、運よく自らが引き上げられることがあってもすぐ馬脚をあらわすだけ(´・ω・`)
問題はいつだって起こりますし、その解決に相応の積み重ねが必要で、足の引っ張り合いだけに特化しても、それは限られた状況でしか役には立たない。
誰でも出来るだけに、「嘘や欺瞞」に「責任転嫁」はすぐに人々に見透かされる。
ま、世界の狭い彼らにとって、そんなことはどうでも良く、夢中になれる目先の事を追う方が、精神含めて色々楽なんでしょうねえ(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m