『多分、彼らは直前まで危機に気づかない(´・ω・`)』
朝方寒かったものの、ときおり、雲の合い間から日差しがのぞき、風が弱いので昨日よりはマシな感じ。
気圧も昨日より少し高く、朝から予定をこなす。
所々でまごつく辺り、本調子にはいまだ至らず(´・ω・`)
新番組『異種族レビュアーズ』第1話「エルフの熟女と人間の熟女についての議論が沸騰し、天使はニャンニャン天国で昇天し、有翼人は総排泄孔で感度も抜群!」長いわっ(´・ω・`)! 視聴。
原作未読。
才能を無駄遣いするバカ作品(褒めてる)第1話(笑)
OPからの飛ばし具合からして唖然(笑)
「その発想はなかったわ(´・ω・`)」の内容を、キッチリ作り込んでいる上、さらにアニメ・スタッフが攻める攻める(笑)
画面のそのインパクトの強さも相まって、久しぶりのレベルで笑わせられる始末(´・ω・`)
もはや「飛び道具」級(´・ω・`)
どうしようもない場合を除き、謎の光線が画面を潰さないのも個人的に好感(´・ω・`)
その突き抜けた「思い切りの良さ」に敬意を表しつつ、視聴継続(笑)
『理系が恋に落ちたので証明してみた。』第1話「理系が恋に落ちたので解析してみた。」視聴。
原作未読。
うーん、怪作『異種族レビュアーズ』後の視聴のため、余りにおとなしく感じて「笑い」は今一つ(´・ω・`)
そもそも画面作りがおとなしいし、突込みも弱く、真剣におかしなことをする滑稽さが薄く感じて、「ふーん(´・ω・`)」で見終わる。
それなりに作り込んではいそうなので、一応、様子見。
視聴意欲は弱目(´・ω・`)
『異世界かるてっと2』第1話「参戦!てんこうせい」視聴。
人気作主要キャラが異世界(?)に集い、キャッキャッウフフするパロディ作品の第2期。
『盾の勇者』参戦。
前期のノリで今期も展開される模様。
短い尺で負担も少なく、好きな作品キャラばかりなので、今期も気楽に視聴継続。
楽しめると良いなあ。
「あー、そりゃ喰い付くわなあ(´・ω・`)」と思った記事。
『自民の河井夫妻は政倫審で説明を 野党が要求』という記事ですが、検察が動く前に記事のように主張していたならわかるのですけど、正直、「お前ら忘れていたよね(´・ω・`)?」としか(笑)
検察が動いた以上は、「捜査中」で彼らが自らに不利な証言は拒むでしょうし、また、それを承知の上で、捜査対象外である菅原前経済産業大臣を絡めて無理難題を要求し、断らせることで印象操作して「モリカケ・メソッド」で、従来マスコミと共に国会を空転させる腹づもりなのでしょう(ため息)
「IRカジノ汚職」は過去がほじくり返されるし、小沢流汚職の「秘書のせい」の政治資金規正法の抜け穴は、金に困っている立民としても塞いでしまう事態は何としても避けたいでしょうし(´・ω・`)
実際、外国籍…在日などからの迂回献金、日本国籍を習得した人物や日本企業などを介在させての献金を、与党議員への失脚狙いで行っていない様子からも、多分、カジノ案件以上に叩けばいくらでもホコリが出るのではないですかね(笑)
考えてみれば、「指摘を受けて返金しました」で済むから、あまり効果が期待できないか(´・ω・`)
穴が塞がれることを考えれば、トータルでうま味がないですね(笑)
しかし、そもそも彼らは、昨日の狗HK世論調査の結果に危機感を覚えないのですかね?
左派政党への支持は底を突き、無党派層の支持が自民党へと向かう兆しが、これほどの「ネガ・キャン」下で狗HKの調査母体で現れたことは、けして無視して良い結果ではないのですが(´・ω・`)
ま、そこまで視野は広くないか(ため息)
このざまですものねえ(遠い目)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(笑)
ではm(__)m