『汗をかくとき、刈り入れどき(´･ω･｀)』
気圧はそこそこも、昨日今日と昼過ぎまで起き上がれずorz
で、昨日はそういう時に限って、パソコンがupdateで昨今話題の、起動時にブルー画面でフリーズするなど(笑)
めぐり悪いのが、てき面に表れる八回目(´･ω･｀)
ま、割合すぐに復帰し、今日のところは快調ですが(笑)
アニメ『波よ聞いてくれ』第4話「君は笑わない」視聴。
あーそうそう、こんな感じ(´･ω･｀)
この辺りは既読で、当時も、ドラマ風の作りに感心した覚えが(笑)
その作りを、アニメ化において十二分に活かした今回の作りに感心させられる。
もの凄く作品愛にあふれた、本当に丁寧な作り(´･ω･｀)
どこで脱落したかは今となっては思い出せませんが、これほどに作り込まれては最後まで見ないわけには(笑)
他作品が、「新型コロナ」の諸事情で延期される中、繰り返しの視聴に耐える作りは嬉しい(´･ω･｀)
で、『日曜討論』の記事。
『与党“補正予算案成立を” 野党“さらなる対策を” 新型コロナ』という記事。
ま、左派野党は、いつもの綺麗ごとの建前を述べているだけで、繰り返しですが、今回、本来「新型コロナ」の影響直撃で「ガチ」に困窮するご家庭への「30万給付」をねじ込む、そんな気概が見えない時点で「ポーズ」以外の何物でもないでしょう。
「左派」…共産・社会主義者らにすれば、「ガチ」で困窮し、視野狭窄の中で金策に走り回っている方々を破綻させ、その「恨み」によって、さらに視野狭窄に陥った人々の「怒り」を利用するのが、彼らの古くからの「教義」です。
であるからこそ、政府自民党の救済策、政策を彼らが広めることはなく、こうして、昔ながらの「ポーズ」…口先だけの綺麗ごとを並べながら、実際は、予算執行の遅延を狙って救済が滞り、多くの困窮者が破綻することを狙います（ため息）
ですから、「自民党」含め「維新」は、その反対に声を枯らして、困窮に視野狭窄に陥っている人々に救済政策を知らせ、手を差し伸べるために汗をかくべき時です。
「ピンチはチャンス」
口先だけの「ポーズ」に左派が躍起になっている今こそ、地道で泥臭い地盤での苦労…「汗をかく」ことが求められます。
支持者のみに「プッシュ」…声掛けするだけでなく、相手陣営であっても切り崩す勢いで(´･ω･｀)
救済に汗をかいた分だけ、必ず報われることでしょう（遠い目）
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(笑)
ではm(__)m
