『思いの違い(´・ω・`)』
アニメ『ヴァニタスの手記』第22話「Rencontre(蒼の夜)」視聴。
謎の少年「ミハイル」の血を吸うことで記憶へ入っていく「ノエ」は、「ヴァニタス」と「ミハイル」の過去を覗き見る。
「蒼月の吸血鬼」に二人は救われるわけですが、当然というか、やはりというか、色々と今までの情報との齟齬が多々あり、ここ、今期最終盤に来て一気に謎が深まるばかり(´・ω・`)
えー、さらに続けるのか(笑)
少なくとも、今週末の第23話では回収し切れない感じ(´・ω・`)
まあ、それはともかくも「ヴァニタス」、やたらとスキルが高いし優しい子供だったんだなあ(遠い目)
「ヴァニタス」に食事や生活態度をなじられて逆切れし、その後、「ヴァニタス」の高スキルに甘える「蒼月の吸血鬼」が面白い♪
『鬼滅の刃』や『その着せ替え人形は恋をする』に埋没しがちですが、さすがは「安定のボンズ」。
なかなか良い作品選び♪
楽しみに次回を待ちたい(´・ω・`)
コミック『転生したらスライムだった件』第20巻読了。
余裕がないので原作未読なのですが、ホント、余裕が出来たら書籍版は少なくとも読んでみたいところ(´・ω・`)
それぐらい面白くなってきた♪
いや、これまでも面白かったけども(´・ω・`)
「ワルプルギスの宴」を終え、ファルムス王国から戻ってきた「ディアブロ」から「リムル」は報告を受けるわけですが、当のファルムス王国の事情、それを受けての神聖法皇国ルベリオスでは、暴風竜復活と新たな魔王の誕生について、「ヒナタ」を含む十大聖人による会議が行われ、そこにさらに別の思惑が重なって行く。
混沌の気配が色濃くなる中、「ヒナタ」は「リムル」の伝言を受け、混乱の中で再び相まみえる。
すでに次巻が楽しみ♪
超おススメm(__)m
さて昨日、ウクライナのゼレンスキー大統領が国会でのリモート演説を行いました。
『【全文】ウクライナ ゼレンスキー大統領 国会演説』ちう記事。
内容については散々評価評論されているので割愛(笑)
ま、私個人的にも高評価ですが、何より今回、その真剣さというか真摯さの違いが、こんなところにも良く浮き出ている感じ(´・ω・`)
それに比較して、ロシアの行いの何とずさんなことよ(遠い目)
今回の侵略に踏み切ったこともそうですが、力…軍や核を信奉してやまない割には、全然その力の重みをわきまえていない。
ホント、なりがでかい分だけ…影響力ある分だけ質が悪い(´・ω・`)
脅せばいい、騙せばいい。
ホント、それだけしか考えていない感じ(´・ω・`)
その先を考えていないのが丸わかりで、それは、我が日本国に巣食うロシアの信奉者もそう(ため息)
ロシアがあまりにも粗暴なためにかばい切れず、ならばと、騙して「どっちもどっち」に何とか騙そうとするばかり(笑)
馬鹿じゃないの(´・ω・`)?
そればかりの挙句が、現在のこの惨状なのに(´・ω・`)
侵略が始まって早ひと月。
ここに来て、ロシアはキエフ近郊から押し返されているとか。
ホント、プーチン大統領は馬鹿だなあ(´・ω・`)
ではm(__)m