鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに676

『今期アニメ個人的ランキングとTwitter雑感』

 雨で気圧低く、午後3時まで起き上がれず(ため息)

 季節の変わり目とはいえ、秋花粉がぶり返したりと割と踏んだり蹴ったり(´・ω・`)

 諸々を諦めて、家でゆっくりするなど。

 アニメ『うる星やつら』第6話「いい日旅立ち/お雪/あたるの引退」視聴。

uy-allstars.com

 なんとなく懐かしさで視聴していましたけど、今期、良作目白押しの中では、さすがに単なる焼き直しだけでは視聴が苦しくなって来た(´・ω・`)

 それなりに頑張って居るのでしょうけど、やはり大作…ビックネームだけに意識、無意識の制約がキツそうで、いまいち今アニメ独自のハッチャケが難しい模様。

 視聴するこちらとしても旧作のイメージ…個人的に、かつての押井節の影響が色んな意味で抜けないし(´・ω・`)

 まあ、私の様なひねたオッサンは今さらで、本来、視聴対象外なのでしょう(笑)

 余裕もないので、今期、今作はここまでに(´・ω・`)


 今期、現段階でのアニメ個人的順位は以下。

01『チェンソーマン』

 原作の面白さを、飛び抜けたアニメ技術で描く意欲作。毎回、投入される熱量が採算度外視で段違い。ただ、狂気がリアルなその作風が苦手という方もチラホラ。私的にはバッチリ好みなのですが(´・ω・`)

02『転生したら剣でした』

 明らかにアニメ技術は『チェンソーマン』から一段落ちるものの、話の内容がバッチリ好み。意識的な強い引きが特徴も、ちょっと古い作りの異世界物の辺りがどうなるか(´・ω・`)

03『ブルーロック』

 サッカーは割合好きなので、こういった業界に一石を投じ挑戦するかのような話は、案外、するりと受け止められる(笑) 気合も十分で、今後も息切れのようなことにはならなさそう(´・ω・`)

04『ぼっち・ざ・ろっく!』

 独自のマイペースな作りでどうなるか、とも思いましたが、第5話のライブ作画で急上昇♪ どこまで伸びるかは楽曲とライブ次第かも。今後の伸びに期待したい(´・ω・`)

05『機動戦士ガンダム 水星の魔女』

 思わず真顔になるプロローグで心つかまれるも、その後は良く言えば丁寧とかマイペースで肩すかし。ただ、ここにきて一気に話が緊迫の度を強めている。大きなお友達向きはありがたいが。ご新規さんの若い方にはどうなのか、とも思う(´・ω・`)

06『僕のヒーローアカデミア

 手堅い人気作も、今期では結果的に割合普通かも(´・ω・`) ただ、内容は変わらず熱いのでレベル的にも相当高くはある。レベルはやはり高い。

07『陰の実力者になりたくて』

 独特の思想信条を持つ、ストイックな半面で、最強を手にして浮かれお茶らけている主人公と、周囲とギャップを楽しむ作品のよう(笑) 私は嫌いじゃない、というか大好物(´・ω・`) 今後が楽しみ♪

08『SPY×FAMILY』

 アニメ技術は高水準も、じゃっかん、話の内容の対象年齢が下限低すぎる部分があるために、ちょっと、ひねたオッサンには苦しい回がある(´・ω・`) 大きいお友達向けのシリアス風味回は好み♪

09『アキバ冥途戦争』

 ハッチャケた内容が、私的には大うけのダークホース枠(笑) 目下、主人公が無法地帯アキバでどこまでのし上がって行くのかが気になる♪

10『ヤマノススメ

 異様に高いレベルの息抜きアニメも、ここに来て、じゃっかんの息切れが作画に見て取れるのが残念(´・ω・`) 頑張って欲しい(遠い目)

11『後宮の烏』

 割合頑張っている中華風ミステリー。感情移入させられた主人公と周囲の今後が地味に気になる(´・ω・`)

12『異世界おじさん』

 前期コロナでの敗者復活。今週以降の新規エピソードに期待している(´・ω・`)

13『夫婦以上、恋人未満。』

 私の様なひねたオッサンでも視聴できる今風ラブコメ。感情移入させられたので、一体どこに結末が行き着くのか気になっている(´・ω・`)

14『ヒューマンバグ大学』

 息抜き枠の省力アニメ。不死身の主人公を待ち受けている結末が気になっている(´・ω・`)


 今期、未だ14作品も見続けていることに我ながらビックリ(´・ω・`)

 魅力的な作品が今期は多いなあ(遠い目)

 そりゃあ、不調のおりに余裕がないはずだわな(´・ω・`)


 業績不振からイーロン・マスク氏に身売りした身売りしたTwitterの記事。

www3.nhk.or.jp

 『ツイッター マスク氏買収後5000人規模の人員削減か 米メディア』という記事ですが、どうやら、日米ともにTwitterでは、明らかな余剰人員…いわゆる左派リベラルな特性である人物らによる、いわゆる浸透と乗っ取りを受けていた模様。

 そりゃあ従来マスコミがそうであるように、商売そっちのけで情報を偏らせて世論誘導するために、検閲まがいの選別を嘘と欺瞞で多くの人々を騙しながら続けますよね(笑)

 そうでもしなければ、かの国々のように多くの国民を暴力とその恐怖で支配し、弾圧により搾取でウハウハな少数支配…選民思想による共産社会主義国家は築けませんからね。

 彼らが変わらず愚かなことは、圧倒的多数が双方向でやり取りできるこのネットで、開かれているこの環境で時代錯誤にもそれができる、と考えているところ。

 暴力による恐怖で閉じられているかの国々ならともかくも、Twitterは米国と日本という開かれた法治と民主主義の国が主体の情報サービスです。

www3.nhk.or.jp

 『イーロン・マスク氏 “ツイッターは日本中心” 米メディア』という記事にもあるように、左派リベラルに乗っ取られた従来マスコミや労組というサービスがそうであるように、自由社会の中では、人々は役に立つ別のより良いサービスを求めるのが普通です。

 現実に、左派リベラルは人々に見捨てられ、自民を始めとするリベラルを取り込んだ右派に消極的ながら期待しています。

 その意味で、マスク氏に買収されたTwitterは、確かに危ない状況であったわけです。

 その形こそ大きくなったものの、左派リベラルに乗っ取られていたために、多くの人々の利益…サービスに適さない情報操作を繰り返していたわけで、いつ別のサービスが現れて喰われてもおかしくなかった。

 事業家のマスク氏から見れば、左派リベラルの巣窟として肥大したTwitter人海戦術で情報操作していた様子は不公正であるし、また、商売として無駄でしかない不良企業の典型でしかなかったのでしょう。

 であるからこその無駄な人員の大量解雇と、コンピューター…プログラム主体のTwitterの根本からの変質化を目指すのでしょう(笑)

 象徴的ですね(´・ω・`)

 左派リベラルは、こうして居場所を失くして行く。

 従来マスコミの…左派リベラルの未来を良く表している気がします(´・ω・`)

 ではm(__)m