『そういうとこだわな、支持されないのは(´・ω・`)』
今日は、朝から起き出して家の用事を片付けなど(´・ω・`)
朝は寒かったものの、日中は日差し暖かく風が緩いので温い。
ようやく秋花粉は落ち着いたものの、鬱の具合はあまり良くない(ため息)
何というか、巡りが悪い日々が続いてる気がする(遠い目)
悪循環…不調のスパイラルで、結局、なんだかんだと先送りで物事が積み上がって行く日々(´・ω・`)
さて、ほぼネットのみで話題沸騰の、共産や立民と関係の深い仁藤夢乃氏のColabo不正疑獄問題。
その賛同者83人のうちの一人…虐待児童保護団体代表という、いわば身内から、元暴力団員の牧師が覚せい剤使用で逮捕されるなど。
『神戸市の教会の牧師 覚醒剤使用の疑いで逮捕』という記事ですが、狗HKでは兵庫のローカル記事しか見当たりませんでした。
勿論、仁藤夢乃氏のColaboと関連する…その83人の賛同者の一人であることには言及なし(´・ω・`)
凄いですねえ(ため息)
Colabo弁護団が名誉棄損で、不正疑惑の告発者たるハンドル名「暇空茜氏」を訴える旨の記者会見を左派の各機関紙が報じて以来、徹底的に、従来マスコミはColaboの不正疑惑に関して、中露もかくやの見事な報道管制をしいています。
今日になって、ようやくラジオ番組の一つで取り上げられた模様(´・ω・`)
現段階で、Colaboを中心とした左派による、NPOや一般社団法人を利用した組織的な公的補助金不正習得スキーム…仕組み構築を「灯火プロジェクト」として全国に展開しようとしていた疑惑が、暇空茜氏によって、自身の身の安全のためにもネットに放流、公開されています。
その過程で、東京でのColaboを中心とする4団体の他3団体、その補助金をチュウチュウ吸うだけの活動実態のないペーパーカンパニー状態であることもほぼ確定。
近年まれに見る大疑獄事件の様相を呈してきました(´・ω・`)
どれだけこれがヤバい事件かは、左派…いわゆるフェミニスト含むがほぼ沈黙を守り続け、口を開けば下手な擁護しかしないことにも表れています。
いつもの「騙されていた」の被害者ムーブで逃げる気満々(´・ω・`)
凄いのは、これほど公式情報でその疑いが濃厚となっても、左派リベラル…フェミニスト含むからは仁藤夢乃氏やColabo側への批判が全然見当たらないところ。
「一人一派」
フェミニストの有名な逃げ口上ですが、それが、あくまでも真剣な議論から逃げるためだけの便利な言葉に過ぎないこと証明しています。
便利に他者を殴るための「ポリコレ棒」みたいなもん(´・ω・`)
いやはや、こちら側…自由主義陣営からすれば、いっそうらやましくなるほどの統制力です(笑)
今回の件は、様々な意味でよいリトマス試験紙となったと言えるでしょう(遠い目)
まあ、彼らに実権を渡しては絶対にダメ。
草津の件、未だ福島への扱いでも明らかですが、正味個人の好き嫌いで平然と他者を踏みにじって平気な、それで悦に入るような酷薄な連中です(ため息)
それを、あらためて思い知らされましたね(´・ω・`)
ではm(__)m