鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに682

『答え合わせのとき(´・ω・`)』

 季節の変わり目で気圧気温、共に安定せず、そのあおりを喰らって不調つづき(ため息)

 軽くなったとはいえ、未だに秋花粉の影響も残っている(´・ω・`)

 何だか巡りの良くない日々が続くなあ(遠い目)


 未だネットで話題沸騰でありながら、従来マスコミ含め左派が沈黙し、口を開けば逃げる気満々の下手な擁護が散発するだけのColabo問題(´・ω・`)

 女性イラストレーターやAV女優らを攻撃、路頭に迷わせて困窮させて自陣営へとオルグし、便利なコマとして使いつぶすのが昔ながらの共産党…左派の「オルグ」と言われる勧誘手法。

 ネットが社会に深く根付いた現代では、その古びた手法も徐々に社会に周知されつつありますが、実際に話してみると、まだまだ左派の本質…多くの人々を騙して実権を握り、かの国々のような独裁国家を作り上げ支配する、そのおぞましくも恐ろしい実態が根付いていない(´・ω・`)


 まあ、ドン引きされながら、地道に続けるしかないなあ(遠い目)


 さて、狗HKの世論調査が出ました。

www3.nhk.or.jp

 『岸田内閣「支持」3ポイント上がり36% 「不支持」44%』という記事。

『「支持する」と答えた人は、先月の調査より3ポイント上がって36%に対し、「支持しない」と答えた人は2ポイント下がって44%』

 まあ、旧統一教会関連が一段落の落ち着きを見せたことと、その裏での防衛費増額で左派4野党との明確な差別化辺りが、今回の支持回復の目立つ要因であるのかも知れません。

 ただ、防衛費増額の代償としての増税…財務官僚様らとの交換条件は、今後、与党での議論の行方によっては今後の政権運営に暗い影を落とすこととなるのでしょう。


 どちらに転んでも良い岸田流の、相手方…積極財政派への「丸投げ」といった所かも知れません。


 最悪、つなぎの宰相で終わることにもなりますが、己が能力を自覚してのことかも知れませんね(´・ω・`)


 で、政党支持率

www3.nhk.or.jp

 『各党の支持率は』という記事。

 自民が1.6マイナス以外は微増微減で、支持政党なしが1.6プラスぐらい。

 まあ、立民が依然7.3ポイントもあるのは狗HKの調査だから、それゆえのことなのでしょう。

 そう考えると実際は、支持率は4割台を回復していてもおかしくはないのかも(笑)


 まあそれも、今後の増税議論の行方次第でしょうけど(´・ω・`)


 で、各項目の『新型コロナ政府対応評価』。

『「大いに評価する」が8%、「ある程度評価する」が55%、「あまり評価しない」が26%、「まったく評価しない」が7%』

 旧統一教会で騒いだ反面で、コロナに関してはテレビでワクチン行政の遅れなど、本来必要な追及がなされていませんでしたからね。

 結果として、東京周辺以外ではさほど緊迫していませんから…といっても、今後どうなるかはわかりませんが、何とか、現状はワクチンとマスクで抑え込んでいる状況ですね(´・ω・`)


 で、次に『新型コロナの法律上の見直し賛否』。

『政府が、新型コロナの感染症法上の扱いを、季節性インフルエンザと同じ分類にすることも含めて見直しを進めていることに対して、「賛成」が70%、「反対」が17%』

 テレビの影響のデカさを思い知らされる数字ですが、世界での蔓延ぶりから考えても、現段階での分類…5類への見直しによる自費診療や自己診療手配は色々と危ういと思います(ため息)

 まあ、緊縮の財務官僚様の意向を忖度した厚労省、ニュースのために混乱を望む従来マスコミの扇動の結果ですね(´・ω・`)


 次に『旧統一教会被害者救済新法の評価』。

『「大いに評価する」が18%、「ある程度評価する」が48%、「あまり評価しない」が19%、「まったく評価しない」が7%』

 まあ、色々と思う所はありますけどもね(´・ω・`)

 実際に被害が継続、頻発している以上は放置するわけにもいきませんから(ため息)

 ただ、これによって、いわゆる「無敵の人」による要人などへの襲撃へのハードルは、現実に、格段に低くなってしまいました(遠い目)

 ま、従来マスコミ含む左派は、いわゆる「キレイ・汚い」で襲撃を色分けするのでしょうがね(´・ω・`)


 次に『大臣3名辞任に対する総理の対応評価』。

『「大いに評価する」が3%、「ある程度評価する」が25%、「あまり評価しない」が43%、「まったく評価しない」が22%』

 まあ、厳しいのは仕方がないでしょうけど、思ったほどではない感じがしますね(´・ω・`)

 私的には、少々しゃくではありますが、もっと厳しい数字が出てもおかしくないように思いますが、やはり、これは左派政党のおぞましさや恐ろしさへの認知の裏返しかもしれません。


 それでも左派よりはマシ、というヤツ(´・ω・`)


 次に『防衛力整備 5年間で43兆円賛否』。

『「賛成」が51%、「反対」が36%』

 まあ、否応なく、その必要性を感じざるを得ない緊迫の情勢下、それでも、まだまだ甘い数字と言えるのかも知れません(´・ω・`)

 テレビの支配下でもこの数字、というのは、色々と思いをはせてしまいますねえ(遠い目)


 次に『防衛費財源の法人税軸に検討賛否』。

『「賛成」と答えた人に、政府が防衛費の増額で不足する財源をまかなうため、法人税を軸に増税の検討を進めることへの賛否を尋ねたところ、「賛成」が61%、「反対」が34%』

 早速、法人側の立場から反対意見が出たりしていますが、文句があるならば、官民格差で優位に立っている公務員側で人手を吸収し、余の人手不足を加速させて人件費の下落を防げば、経済が回り出し、結果として設備投資も行われるでしょう(遠い目)

 財務官僚様は発狂するかもしれませんが(笑)

 それ以外の人々には万々歳♪

 ああ、かの国々も怒るか(´・ω・`)


 最後に『反撃能力保有賛否』。

『政府が、これまで政策判断として「保有しない」としてきた、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力」を必要だとしていることについて、「賛成」が55%、「反対」が31%』

 まあ、こんなご時世ですから、いくら口先で理屈をひねくり出そうとも、実際、やられっ放しが一番最悪というのを、誰もが肌で感じているのでしょう(遠い目)

 口先だけの左派には厳しい時代ですが、ま、Colabo関連の「キメセク」教養牧師の件の様に、口を拭って他人をよそおって嵐の過ぎるのを待つのでしょうね(笑)


 ま、時代がそれを許さないのが厳しいところ(´・ω・`)


 ではm(__)m