『脳内お花畑で、偏って考える人々(´・ω・`)』
急激な気温の低下に、低気圧が重なって不調続く。
それでも朝から起き出し、家の用事を片付ける。
今年のクリスマス・イブは荒れそう……色んな意味で(´・ω・`)
アニメ『ヤマノススメ Next Summit』最終第12話「行こう!新しい頂きへ」視聴。
少女たちの山登り物語終幕。
私的には「息抜きアニメ枠」でしたが、そこに投入されるアニメ化技術が、今期でも相当高いレベルの美しい息抜きアニメでした。
まあ、途中…ダムの辺りではちょっとアレでしたが(´・ω・`)
しかし、最終回の文字通りの山場だけに、富士山登頂は作画演出に気合が入りまくり♪
美しい(´・ω・`)
思わず、そうつぶやくほどの美しい光景が。
原作の方は、私は脱落しましたが未だ連載中であり、この出来が維持できるのであれば続編もあり得るのでしょう。
今から続編アニメには期待♪
いやはや美しく、素直で優しい女の子たちの交流が、目に楽しくうれしい、そんな高品質アニメでした。
面白かった♪
アニメ『アキバ冥途戦争』最終第12話「萌えの果て」視聴。
うーん…良く細かいところにも目が行き届いた、任侠ものにありがちな投げっ放しの少ない、かなり完成度の高い最終回ではある(´・ω・`)
私が不満に思ったのは、今作で、話をきっちり終わらせてしまったこと。
「嵐子」が倒れた以上は仕方ないとはいえ、それでも、作品自体のパワーはまだまだ感じられていたにもかかわらず、結局、続編の目をほぼ完全に断ってしまったことが残念。
「嵐子」と「なごみ」のメイド二人が歩む道行を、もっと眺めていたかった(´・ω・`)
まあ、大人の事情なんでしょうねえ(遠い目)
それならそれで、もっと「嵐子」の過去の掘り下げが欲しかったなあ(´・ω・`)
ま、終わったことですからしょうがない(ため息)
作品自体は、ソコソコのラインは確実に超えているのでしょう。
その最後まで、キッチリと視聴させられましたからね(´・ω・`)
ただ、私的には色々と心残りのある作品になりました。
残念(´・ω・`)
まあ、岸田総理も腹をくくった、といった所なのでしょう。
『脱炭素社会へ政府が基本方針 原子力政策の方向性は大きく転換』という記事。
こと経済面では頓珍漢な岸田総理ですが、得意な外交安全保障に引き続き、今回の原子力政策の大転換は確かに英断と言えるでしょう。
まあ、やたらと話を聞く分だけ、やはり決断が遅くなるのが岸田総理の特徴なんですけどもね(´・ω・`)
防衛費増額に引き続き、中長期的に見て必須の政策課題。
左派4野党には、絶対に無理な政策課題でもあります。
自民党が、結局、他には代えがたい政党であるゆえん。
これで財務官僚の緊縮の戯言を排除できたらばなあ(´・ω・`)
余計な話を聞き入れてバランスするので、結局、経済面ではちぐはぐな財政出動と増税という、ブレーキ・アクセルの同時踏みをやらかすんですよね(ため息)
結果、経済は停滞したまま足踏みし、財務官僚の思うつぼで税収は上がらずに赤字国債ばかりが積み上がる。
彼ら…財務官僚の思う壺な「増税スパイラル」状態(´・ω・`)
ホント、公務員は突き詰めるとこうなんでしょうねえ(ため息)
で、以下は「Colabo」関連覚書。
『【#colabo】日本共産党さん、colabo問題で黒塗りを支持「colaboについては黒塗り非開示にしろ」圧力開始』という記事。
まあ、いつも通りのダブスタ…都合の良い黒塗りと都合の悪い黒塗りの批判と擁護。
まあ、いわゆる情弱で妄信的な支持者相手なら、今でも十二分に通用する手段ではあるのでしょう。
ただ、全体の6割を占める無党派層のうち3割は情弱として除外しても、残りの7割近く、そのうちの何割がその行いの是非や行方を見守っているか。
まあ、保身のために年々漸減する票固めしかその頭にない、そんな日本共産党幹部にとっては、きっとどうでも良いことなんでしょう(笑)
従来マスコミ幹部にとってもね(´・ω・`)
彼らにとって「リアル」とは、今や無視できない存在の「ネット」をなきものとする、そんな歪な…偏った世界観。
であるからこそ、未だ危機感なく同じ手法を取り続けるのでしょう(ため息)
頭悪いなあ(遠い目)
ではm(__)m