『大阪自民と同じ道をたどるか(´・ω・`)?』
気圧ソコソコから雨で低下中も、昨日早起きした割に今日は午前中に起き上がる。
鬱の具合は低調続くも、気温の低下に体が慣れたかな(´・ω・`)?
でも低調自体に変わりはないので、今日は家でグダグダ過ごすなど。
アニメ『MFゴースト』第6話「悲運のラリースト」視聴。
前回のカナタのプロフィールに続いて、その師匠たる、悲運の天才ラリーストである現在の藤原拓海の情報が開示される。
手慣れたゴリゴリのレース描写の最中、単に目の前の順位に拘泥しない、レース全体の中での非力なマシンで戦略的に勝利を目指し、カナタはヤジキタ兄妹のスリップストリームを利用するべく、あえて無理な追い抜きを自重する。
うーん……コアなファンたる玄人向け演出について来れるか、そこが今作の視聴継続にかかわって来そう。
いや、私は全然オッケーですけども(笑)
レース物としてはまさにコアな人種向け♪
次回を楽しみに視聴継続。
web版や小学館コミカライズで既読部分も、マオマオの毒見までの間の侍女同士のいさかい部分で、マオマオの薬屋的で庶民的な反応と行動が足されている。
それが決して余分ではなく、マオマオの後宮における、硬直した世界の中での異質感や特異性が際立っていて良き♪
アニメ独自なのかな(´・ω・`)?
まあ書籍版や別のコミカライズ版ではそうなのかもですが(笑)
欲を言うならば、舞踏や演武にももう少し作画演出レベルを上げて欲しかったかな(´・ω・`)
まあそれでも十分に許容範囲ではあるのだけれども(遠い目)
原作者いわく、導入、コミカルな舞台説明、シリアス目にホロリ、動き(作画)、光と影、と第1話から5話まで、それぞれにテーマがあった模様。
今話…第6話のテーマはマオマオの宮での立ち位置、その存在の意味かな?
いや、わかりませんけれども(´・ω・`)
で、危機感を表明する自民の選挙対策委員長の記事。
『自民 小渕氏 内閣支持率低迷“批判謙虚に受け止め襟正す必要”』という記事。
うーん……まあ、公の場でぶっちゃけるわけには行かないのでしょうけど、独立独歩の政治家ぞろいの自民党議員らに、これで“届くか?”といえば難しいでしょうね(ため息)
現実に、昔の腐敗した…今も清浄ではないですが…大阪の過去の栄光栄華に縛られ、本来の自民党の存在意義たる
「腐っているけれども役に立つ(予算を引っ張り金を配る)」
からかけ離れ、躍進続ける維新への妨害と嫌がらせに血道を上げ続ける、左派4野党と同レベルに堕した大阪自民を見る限り(遠い目)
ぶっちゃけ、要は役に立てば良い(今なら金を配れば良い)わけです。
が、“維新憎し”で未だ頭に血がのぼっている大阪自民同様に、自民の国政レベルの議員の多くが、金の流れをつかまれるのが怖いので…後ろ暗い腐敗した金の流れを財務官僚に目を付けられてつかまれる、それを彼らの下僕たる従来マスコミに放流・暴露されるのが怖いという、“財務官僚怖い”でそれができていない。
最近の神田財務副大臣の過去の税金滞納、あれもいわば、財務官僚による腐敗自民への“脅し”の一環でしょう。
岸田総理はじめ執行部に向けた
「これ以上の財政出動は許さない」
という、財務官僚一派からのメッセージ。
まあ、財務官僚に頼らざるを得ない岸田総理らのその弱腰が、彼らをここまで増長させているわけですね(ため息)
財務官僚一派からすれば、“増税めがね”と揶揄されるまで、国民への増税と負担増の政策を素通りさせてきた岸田総理はオワコン…すでに十分な役目を終えているわけです。
「余計なことはせず、このまま次の総裁選で消えていけ」
それが財務官僚一派の本音でしょう(ため息)
さて、それを受けての支持者らを含めた自民一派はどうするのか(´・ω・`)?
割と興味深いかな?(笑)
鬱で凡愚なド外道だけに(´・ω・`)
ではm(__)m